「嵐追いのドレイク/Stormchaser Drake」を編集中
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− | [[あなた]]の[[呪文]]の[[対象]]になるたびに[[カード]]を[[引く|引け]] | + | [[あなた]]の[[呪文]]の[[対象]]になるたびに[[カード]]を[[引く|引け]]る[[ドレイク]]。 |
− | [[ | + | 自前で[[回避能力]]を持っているため[[オーラ]]や[[強化]]呪文の土台として最適な性能。特に[[軽い|軽く]]て1枚で2度唱えられる[[農家の勇気/Homestead Courage]]と相性が良く、強化しながら[[手札]]を増やしていける。[[青]]いため[[打ち消し]]や[[呪禁]]付与といった保護手段を[[デッキ]]に組み込みやすいのもこのカードの利点である。 |
[[リミテッド]]では[[第2面]]がオーラの[[降霊]][[クリーチャー]]の存在により、デッキ内のクリーチャー比率を下げることなくオーラを増やしやすいのが追い風。ただし青の[[コモン]]降霊カードは[[飛行]]付与が無意味になる[[ランタンを携える者/Lantern Bearer]]と、相手クリーチャーに[[つける]]ことが前提の[[拘束の霊/Binding Geist]]の2枚であるため、できれば[[白]]の降霊と組んだ方が扱いやすい。 | [[リミテッド]]では[[第2面]]がオーラの[[降霊]][[クリーチャー]]の存在により、デッキ内のクリーチャー比率を下げることなくオーラを増やしやすいのが追い風。ただし青の[[コモン]]降霊カードは[[飛行]]付与が無意味になる[[ランタンを携える者/Lantern Bearer]]と、相手クリーチャーに[[つける]]ことが前提の[[拘束の霊/Binding Geist]]の2枚であるため、できれば[[白]]の降霊と組んだ方が扱いやすい。 | ||
− | *[[誘発条件]]は[[英雄的]]と似ているが、「[[唱える]]」ことを条件に含んでいないので[[コピー]] | + | *[[誘発条件]]は[[英雄的]]と似ているが、「[[唱える]]」ことを条件に含んでいないので[[コピー]]でも反応する({{CR|112.1a}})。[[対象#対象になるたび]]も参照のこと。 |
− | *[[フレイバー・テキスト]]で「ガールー」と訳されている人物は、原文では"Garl"であり、[[錯乱した助手/Deranged Assistant]]のフレイバー・テキストに登場した[[イニストラードのその他のキャラクター# | + | *[[フレイバー・テキスト]]で「ガールー」と訳されている人物は、原文では"Garl"であり、[[錯乱した助手/Deranged Assistant]]のフレイバー・テキストに登場した[[イニストラードのその他のキャラクター#.E3.82.AC.E3.83.AB.E3.83.BC.2FGarl|ガルー/Garl]]と同一人物であることがわかる。 |
{{フレイバーテキスト|"Blasted drake's interfering with the conductivity again. Garl! Go chase it away."|Ludevic, necro-alchemist}} | {{フレイバーテキスト|"Blasted drake's interfering with the conductivity again. Garl! Go chase it away."|Ludevic, necro-alchemist}} |