「腐りし者共、包囲せよ/Rotted Ones, Lay Siege」を編集中

{{カードテキスト
|カード名=Rotted Ones, Lay Siege / 腐りし者共、包囲せよ
|タイプ=計略
|カードテキスト=あなたがこの計略を実行中にしたとき、各対戦相手につき、それぞれ各戦闘で可能ならそのプレイヤーを攻撃する黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを１体ずつ戦場に出す。<br />''「脳に噛り付くまで戻って来るでないぞ。」''
|アーティスト=Steve Prescott
|Gathererid=212583
|背景=legal
}}

{{未評価|Archenemy}}

==参考==
*[[Archenemy]]
*[[カード個別評価：計略カード]]
@@ 2行： / 2行： @@
 |カード名=Rotted Ones, Lay Siege / 腐りし者共、包囲せよ
 |タイプ=計略
-|カードテキスト=あなたがこの計略を実行中にしたとき、各対戦相手につき、それぞれ各戦闘で可能ならそのプレイヤーを攻撃する黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを１体ずつ生成する。<br />''「脳に噛り付くまで戻って来るでないぞ。」''
+|カードテキスト=あなたがこの計略を実行中にしたとき、各対戦相手につき、それぞれ各戦闘で可能ならそのプレイヤーを攻撃する黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを１体ずつ戦場に出す。<br />''「脳に噛り付くまで戻って来るでないぞ。」''
 |アーティスト=Steve Prescott
 |Gathererid=212583
@@ 8行： / 8行： @@
 }}
-[[対戦相手]]1人につき1体の[[ゾンビ]]・[[クリーチャー]]・[[トークン]]を[[生成]]する[[計略]]。他の[[エンドカード]]級の計略[[カード]]と比べると地味な[[効果]]だが、[[タイプ的]]恩恵を受けやすいトークンを多数出せるので[[魔王]]デッキの組み方次第では脅威になる。
+{{未評価|Archenemy}}
-*[[速攻]]は与えてくれないので、計略を[[実行中にする|実行中にした]][[ターン]]は[[攻撃]]できない。
-*あくまで[[攻撃強制]]先は[[プレイヤー]]である。[[プレインズウォーカー]]や[[バトル]]は攻撃できない。
-*何らかの要因で攻撃強制が満たせない場合、（指定された対戦相手が[[敗北]]してゲームから取り除かれた、指定された対戦相手への攻撃が禁止されている等）攻撃先は自由に選べ、または攻撃しなくてもよい。
-*[[殺戮の化身/Avatar of Slaughter]]のような各ターンでの攻撃強制効果と違い、同じターン中で[[戦闘フェイズ]]が複数発生した場合、可能ならばどちらとも指定された対戦相手へ攻撃しなければならない。
-*攻撃強制効果は計略の能力が生み出す[[継続的効果]]であり、トークンが持つ能力では無いので、トークンは[[ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs]]で[[強化]]される。
 ==参考==
-*[[アーチエネミー]]
+*[[Archenemy]]
 *[[カード個別評価：計略カード]]