無垢への回帰/Seeds of Innocence
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(オラクル変更) |
|||
5行: | 5行: | ||
相手によってはかなりの[[ライフ]]を与えてしまうこともあるが、逆にそれだけ多くの[[アーティファクト]]を壊せれば俄然有利になるだろう。 | 相手によってはかなりの[[ライフ]]を与えてしまうこともあるが、逆にそれだけ多くの[[アーティファクト]]を壊せれば俄然有利になるだろう。 | ||
− | * | + | *一時期、2000年2月頃のオラクル更新により、アーティファクトが実際に破壊されなければライフを得られないようになっていたが、2012年9月の[[オラクル]]更新により、アーティファクトが実際には破壊されていない場合でもライフを[[得る]]ように戻された。 |
==参考== | ==参考== |
2013年1月24日 (木) 15:12時点における版
Seeds of Innocence / 無垢への回帰 (1)(緑)(緑)
ソーサリー
ソーサリー
すべてのアーティファクトを破壊する。それらは再生できない。それらの各アーティファクトのコントローラーは、それのマナ総量に等しい点数のライフを得る。
崩壊/Crumbleの全体版といった感じのカード。崩壊がインスタントだったのに対しこちらはソーサリーになっているが、1対多交換を狙えるので十分だろう。当時赤に存在した粉砕の嵐/Shatterstormよりも軽い点も評価できる。
相手によってはかなりのライフを与えてしまうこともあるが、逆にそれだけ多くのアーティファクトを壊せれば俄然有利になるだろう。
- 一時期、2000年2月頃のオラクル更新により、アーティファクトが実際に破壊されなければライフを得られないようになっていたが、2012年9月のオラクル更新により、アーティファクトが実際には破壊されていない場合でもライフを得るように戻された。