骨読み/Read the Bones
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
5行: | 5行: | ||
1[[マナ]][[重い|重く]]なったために[[ウィニー]]系の[[デッキ]]では負担が大きくなったが、占術によって最大4枚分の[[ライブラリー]]を掘れるため、特定の[[コンボパーツ]]や[[フィニッシャー]]などを[[引く|引き]]あてる目的で使うならば便利。 | 1[[マナ]][[重い|重く]]なったために[[ウィニー]]系の[[デッキ]]では負担が大きくなったが、占術によって最大4枚分の[[ライブラリー]]を掘れるため、特定の[[コンボパーツ]]や[[フィニッシャー]]などを[[引く|引き]]あてる目的で使うならば便利。 | ||
− | *類似の占術付き[[ドロー]] | + | *類似の占術付き[[引く|ドロー]]カードとしては、[[青]]に[[予感/Foresee]]がある。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]] |
2013年10月5日 (土) 12:07時点における版
最初に占術2を行うようになった夜の囁き/Night's Whisper。
1マナ重くなったためにウィニー系のデッキでは負担が大きくなったが、占術によって最大4枚分のライブラリーを掘れるため、特定のコンボパーツやフィニッシャーなどを引きあてる目的で使うならば便利。
- 類似の占術付きドローカードとしては、青に予感/Foreseeがある。