アンデッドの召使い/Undead Servant

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
13行: 13行:
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]

2019年6月28日 (金) 21:59時点における版


Undead Servant / アンデッドの召使い (3)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

アンデッドの召使いが戦場に出たとき、あなたの墓地にある《アンデッドの召使い/Undead Servant》という名前のカード1枚につき、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

3/2

ETB能力墓地の同クリーチャーの数だけトークン生成するゾンビ

単体では4マナ3/2と貧弱なスペックだが、墓地に同名クリーチャーが1体いれば実質5/4、2体いれば7/6…と枚数が多くなるにつれて驚異的なコスト・パフォーマンスとなる。が得意とする墓地を肥やす効果サーチと併用したい。リミテッドでは集めやすいコモンであり、1体でもトークンを出せれば及第点。4枚制限ルールも存在しないため、特にブースター・ドラフトでは狙って数を確保するのも手。

関連カード

サイクル

マジック・オリジンの、自身と同じ名前カードを参照するカードのサイクル。いずれもコモンで、森林群れの狼のみ再録

参考

MOBILE