遺跡発掘現場/Archaeological Dig

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[[インベイジョン]]に収録された[[5色地形]]。[[サクリファイスランド]]のひとつ。
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[[インベイジョン]]に収録された[[5色土地]]。[[サクリファイスランド]]の1つ。[[無色マナ]]を生み出すことができ、[[タップイン]]などの足枷もないが、代わりに[[色マナ]]を出せるのは1度きり。
[[無色]][[マナ]]を生み出すことができ、[[タップイン]]などの足枷もないが、代わりに有色マナを出せるのは1度きり。
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[[多色]]がテーマの[[インベイジョン・ブロック]]にどんな5色地形が出るのか期待してガッカリした人は少なくないだろう。
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[[多色]]がテーマの[[インベイジョン・ブロック]]ではあるが、5色土地としての性能はいまいち。せっかく好きな[[]]の[[マナ]]を出せても、その後が続かないのではしょうがない。ましてや[[土地]]の数自体が減ってしまうのでは。
せっかく好きな[[色マナ]]を出せても、その後が続かないのではしょうがない。
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ましてや[[土地]]の数自体が減ってしまうのでは。
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しかし意外にも、[[オデッセイ]]登場後[[ターボバランス]]デッキに居場所を見つけることになる。
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しかし、[[ターボバランス]][[サニー・サイド・アップ]]など「[[墓地]]に落ちる」ことがメリットとして扱われる[[デッキ]]に居場所を見つける。
また、[[サニー・サイド・アップ]]では「墓地に落ちる」ことがメリットとして扱われている。
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*[[神河謀叛]]で[[上位互換]]の[[氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge]]が出てしまった。
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そちらは色マナを出しても場に残ることができる。
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<!-- ただし上述の通り[[生け贄に捧げる]]ことも特定の状況でメリットになり得るため、完全な上位互換ではない。
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上位互換という言葉を使うに当たって、特殊かつ限定的なケースは無視してしまっていいかと。
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例えば「罠の橋に引っかからないこともあって有利だからパワーのより大きいクリーチャーは上位互換ではない」といった論法が通ってしまうので。 -->
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*[[神河謀叛]]で[[上位互換]]の[[氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge]]が登場した。そちらは色マナを出しても[[戦場]]に残ることができる。
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**ただし上記デッキのような、「墓地に落ちる」ことがメリットになる場合はこの限りではない。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[サクリファイスランド]]
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*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:インベイジョンブロック]]
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2021年2月19日 (金) 14:30時点における最新版


Archaeological Dig / 遺跡発掘現場
土地

(T):(◇)を加える。
(T),遺跡発掘現場を生け贄に捧げる:好きな色のマナ1点を加える。


インベイジョンに収録された5色土地サクリファイスランドの1つ。無色マナを生み出すことができ、タップインなどの足枷もないが、代わりに色マナを出せるのは1度きり。

多色がテーマのインベイジョン・ブロックではあるが、5色土地としての性能はいまいち。せっかく好きなマナを出せても、その後が続かないのではしょうがない。ましてや土地の数自体が減ってしまうのでは。

しかし、ターボバランスサニー・サイド・アップなど「墓地に落ちる」ことがメリットとして扱われるデッキに居場所を見つける。

[編集] 参考

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