オリークの首領、エクスタス/Extus, Oriq Overlord

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
20行: 20行:
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034986/ 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』と『統率者(2021年版)』のトークン]([[Daily MTG]] 2021年4月15日)
 
*[[アルケヴィオス/Arcavios#オリーク/The Oriq|オリーク/The Oriq]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[アルケヴィオス/Arcavios#オリーク/The Oriq|オリーク/The Oriq]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ストリクスヘイヴン:魔法学院]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:ストリクスヘイヴン:魔法学院]] - [[神話レア]]
 
__NOTOC__
 
__NOTOC__

2021年4月22日 (木) 07:32時点における版


Extus, Oriq Overlord / オリークの首領、エクスタス (1)(白)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 邪術師(Warlock)

二段攻撃
魔技 ― あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるかコピーするたび、あなたの墓地から伝説でないクリーチャー・カード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。

2/4
Awaken the Blood Avatar / 血の化身の目覚め (6)(黒)(赤)
ソーサリー

この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは望む枚数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。この呪文を唱えるためのコストは、これにより生け贄に捧げたクリーチャー1体につき(2)少なくなる。
各対戦相手はそれぞれクリーチャー1体を生け贄に捧げる。速攻と「このクリーチャーが攻撃するたび、これは各対戦相手にそれぞれ3点のダメージを与える。」を持つ黒赤の3/6のアバター(Avatar)・クリーチャー・トークン1体を生成する。


クリーチャーソーサリーモードを持つ両面カード第1面魔技伝説でないクリーチャー回収する伝説の人間邪術師第2面はクリーチャーを生け贄に捧げることでコストが減り、布告デーモントークン生成を行うソーサリー。

未評価カードです
このカード「オリークの首領、エクスタス/Extus, Oriq Overlord」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

ストリクスヘイヴン:魔法学院神話レアモードを持つ両面カードサイクル。少なくとも片方の面が伝説のクリーチャーまたは伝説のプレインズウォーカーである。オリークの首領、エクスタス/Extus, Oriq Overlordを除き、2つの面は対抗色の組み合わせとなっている。

ストーリー

エクスタス・ナー/Extus Narrは、アルケヴィオス/Arcaviosの秘密結社オリーク/The Oriqを率いる人間。男性。神託者/The Oracleに選ばれなかったことの「復讐」として、母校ストリクスヘイヴン/Strixhavenの破壊と知識の独占を目論む。

詳細はエクスタス・ナー/Extus Narrを参照。

またこのカードは、ストリクスヘイヴン:魔法学院注目のストーリーの1枚でもある。魔道士狩り/Mage hunterによる陽動の隙に学院の中心部に侵入したエクスタスは、ストリクスヘイヴンの交錯/The Strixhaven Snarlと繋がり、圧倒的な力を振るった。そしてローアン/Rowanウィル/Willの目の前で、血の化身/The Blood Avatar――古の、巨大な、戦のための存在を召喚した(イラスト[1]

脚注

  1. Episode 4: Put to the Test/メインストーリー第4話:試験開始(Magic Story 2021年4月14日 Adana Washington著)

参考

MOBILE