竜亀/Dragon Turtle
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*[[対象]]を0体にした場合にも、能力は[[解決]]され竜亀のみが[[タップ]]されアンタップしなくなる。 | *[[対象]]を0体にした場合にも、能力は[[解決]]され竜亀のみが[[タップ]]されアンタップしなくなる。 | ||
*対戦相手の[[護法]]持ちを[[対象]]にして[[能力]]を[[打ち消す|打ち消して]]もらうことでアンタップのままブロッカーに回るという[[友情コンボ]]がある。 | *対戦相手の[[護法]]持ちを[[対象]]にして[[能力]]を[[打ち消す|打ち消して]]もらうことでアンタップのままブロッカーに回るという[[友情コンボ]]がある。 | ||
− | *[[Magic: The Gathering Arena]]では、[[クリーチャー・タイプ]]が「ドラゴン・海亀」ではなく「竜亀」と和訳されている[[誤訳]]がある。同様の誤訳は[[骸骨射手/Skeleton Archer]]など、[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード]]や、[[ナイトメア]]に対する[[夢魔/Nightmare]] | + | *[[Magic: The Gathering Arena]]では、[[クリーチャー・タイプ]]が「ドラゴン・海亀」ではなく「竜亀」と和訳されている[[誤訳]]がある。同様の誤訳は[[骸骨射手/Skeleton Archer]]など、[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード]]や、[[ナイトメア]]に対する[[夢魔/Nightmare]]など、クリーチャー・タイプと実装されている何らかのカード名が完全一致しているカードにみられる。 |
**それ以前では、逆に[[カード名]]がクリーチャー・タイプと同じ「ドラゴン・海亀」と和訳されていた。能力の箇所では竜亀と正常に記載されている。 | **それ以前では、逆に[[カード名]]がクリーチャー・タイプと同じ「ドラゴン・海亀」と和訳されていた。能力の箇所では竜亀と正常に記載されている。 | ||
2021年9月19日 (日) 03:20時点における最新版
Dragon Turtle / 竜亀 (1)(青)(青)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon) 海亀(Turtle)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon) 海亀(Turtle)
瞬速
引きずり込み ― 竜亀が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。竜亀とそのクリーチャーをタップする。それらは、次のそれらのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
瞬速で戦場に出て、対戦相手のクリーチャー1体を海に引きずり込みアンタップ制限を加えるドラゴン・海亀。
瞬速を持ち相手ターンに奇襲的に登場できるが、誘発型能力で相手クリーチャーだけでなく自身もタップされてしまうためブロッカーとしては使えない。相手の攻撃前に最も危険度が高いクリーチャーを足止めするために使うことになる。相手ターンに出せばこちらの方が先にアンタップ制限が解けるため、その後は3マナ3/5という優秀なマナレシオを活かすことができる。
- 対象を0体にした場合にも、能力は解決され竜亀のみがタップされアンタップしなくなる。
- 対戦相手の護法持ちを対象にして能力を打ち消してもらうことでアンタップのままブロッカーに回るという友情コンボがある。
- Magic: The Gathering Arenaでは、クリーチャー・タイプが「ドラゴン・海亀」ではなく「竜亀」と和訳されている誤訳がある。同様の誤訳は骸骨射手/Skeleton Archerなど、カード名とクリーチャー・タイプが同じカードや、ナイトメアに対する夢魔/Nightmareなど、クリーチャー・タイプと実装されている何らかのカード名が完全一致しているカードにみられる。
- それ以前では、逆にカード名がクリーチャー・タイプと同じ「ドラゴン・海亀」と和訳されていた。能力の箇所では竜亀と正常に記載されている。