黄金鱗の飛空士/Golden-Scale Aeronaut

提供：MTG Wiki

2023年4月18日 (火) 18:20時点における版 (編集) ブラー (トーク | 投稿記録) 細 (ページの作成：「{{#card:Golden-Scale Aeronaut}} {{未評価|機械兵団の進軍}} ==参考== *カード個別評価：機械兵団の進軍 - コモン」)		2023年4月22日 (土) 07:48時点における版 (編集) (取り消し) MOO (トーク | 投稿記録) 新しい編集→
1行：		1行：
	{{#card:Golden-Scale Aeronaut}}		{{#card:Golden-Scale Aeronaut}}
−	{{未評価|機械兵団の進軍}}	+	[[飛行]]を持ち、[[賛助]]で1[[ターン]]限定ながら他の[[クリーチャー]]も[[フライヤー]]に出来る[[ドワーフ]]・[[操縦士]]。
		+
		+	賛助の[[+1/+1カウンター]]を込みにすると合計5[[マナ]]3/4。昨今の基準ではフライヤーとはいえ[[マナレシオ]]は今ひとつ、[[能力]]についても[[構築]]で飛行が欲しければ、通常は最初から持っているクリーチャーを採用すればよいだけだろう。
		+
		+	主戦場は[[リミテッド]]。1ターン限定、かつこれ自身は[[召喚酔い]]している筈なので、単独で複数のフライヤーを作り出す真似は基本的に不可能とはいえ、[[ファッティ]]がいきなり飛ばせるようになるため、奇襲的に[[勝利]]を引き寄せてくれるケースもあるだろう。[[回避能力]]の付与ということで[[サボタージュ能力]]とも相性は良く、次のターンからは2/3飛行でちまちまと削れる等、全体的に見た目の印象よりも便利。
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：機械兵団の進軍]] - [[コモン]]		*[[カード個別評価：機械兵団の進軍]] - [[コモン]]

---

2023年4月22日 (土) 07:48時点における版

飛行を持ち、賛助で1ターン限定ながら他のクリーチャーもフライヤーに出来るドワーフ・操縦士。

賛助の+1/+1カウンターを込みにすると合計5マナ3/4。昨今の基準ではフライヤーとはいえマナレシオは今ひとつ、能力についても構築で飛行が欲しければ、通常は最初から持っているクリーチャーを採用すればよいだけだろう。

主戦場はリミテッド。1ターン限定、かつこれ自身は召喚酔いしている筈なので、単独で複数のフライヤーを作り出す真似は基本的に不可能とはいえ、ファッティがいきなり飛ばせるようになるため、奇襲的に勝利を引き寄せてくれるケースもあるだろう。回避能力の付与ということでサボタージュ能力とも相性は良く、次のターンからは2/3飛行でちまちまと削れる等、全体的に見た目の印象よりも便利。

参考

• カード個別評価：機械兵団の進軍 - コモン