森林群れの狼/Timberpack Wolf

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同族が味方にいると、どんどん強くなる[[クリーチャー]]
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[[名前|名]][[クリーチャー]]が味方にいると、どんどん強くなる[[クリーチャー]]
類似している[[執拗なネズミ/Relentless Rats]]に比べると、[[]]になった分[[マナレシオ]]は向上しているが、
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自分がコントロールしているものしかカウントされないこと、[[デッキ]]に入れることができる枚数は制限されていることなど、大きくなるための条件は厳しい。
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[[ルーン爪の熊/Runeclaw Bear]]の[[上位互換]]の一つであり、[[筋肉スリヴァー/Muscle Sliver]]と比較するとパワーダウンは否めないものの、[[お粗末/Humble]]などで能力を失っても他の狼の[[サイズ]]は下がらない。
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[[灰色熊/Grizzly Bears]]の[[上位互換]]の一つであり、[[筋肉スリヴァー/Muscle Sliver]]と比較するとパワーダウンは否めないものの、[[お粗末/Humble]]などで[[能力]]を[[失う|失っても]]味方の[[サイズ]]は下がらない。
  
*『あなたがコントロールする』という条件は、メリットでもデメリットでもある。相手もこれを使用している場合にも相手を強化する危険はないものの、こちらも大きくなりづらいため。
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[[リミテッド]]では、[[コモン]]なので複数[[ピック]]を狙いやすい。
*[[墓地]]の同名のカードを参照する狼[[呼び声の鳴動/Sound the Call]]がある。
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*類似している[[執拗なネズミ/Relentless Rats]]に比べると、[[緑]]になった分[[マナレシオ]]は向上しているが、[[あなた|自分]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]しているものしかカウントされないこと、[[デッキ]]に入れることができる枚数は制限されていることなど、大きくなるための条件は厳しい。
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*他の[[プレイヤー]]を参照しないことは、メリットでもデメリットでもある。サイズを大きくしづらい一方で、[[対戦相手]]のものを[[強化]]しなくて済むとも考えられる。
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*[[墓地]]の同名のカードを参照する[[呼び声の鳴動/Sound the Call]]が過去に存在した。
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*[[基本セット2014]]で[[上位互換]]の[[捕食スリヴァー/Predatory Sliver]]が登場した。ただし[[イニストラード・ブロック]]などの[[狼]]の[[タイプ的]][[シナジー]]を考慮するならこの限りではない。
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==関連カード==
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===サイクル===
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{{サイクル/マジック・オリジンの自身と同名のカードを参照するカード}}
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[コモン]]

2024年7月15日 (月) 20:52時点における最新版


Timberpack Wolf / 森林群れの狼 (1)(緑)
クリーチャー — 狼(Wolf)

森林群れの狼は、あなたがコントロールする他の《森林群れの狼/Timberpack Wolf》という名前のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。

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クリーチャーが味方にいると、どんどん強くなるクリーチャー

灰色熊/Grizzly Bears上位互換の一つであり、筋肉スリヴァー/Muscle Sliverと比較するとパワーダウンは否めないものの、お粗末/Humbleなどで能力失っても味方のサイズは下がらない。

リミテッドでは、コモンなので複数ピックを狙いやすい。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

マジック・オリジンの、自身と同じ名前カードを参照するカードのサイクル。いずれもコモンで、森林群れの狼のみ再録

[編集] 参考

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