ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
7行: | 7行: | ||
*[[巨人の力/Giant Strength]]の[[上位互換]]。速攻の付与と[[色拘束]]の2つの点で勝る。 | *[[巨人の力/Giant Strength]]の[[上位互換]]。速攻の付与と[[色拘束]]の2つの点で勝る。 | ||
*[[狂った怒り/Maniacal Rage]]とは性能が少々異なるが、こちらの方が使い勝手は良い。 | *[[狂った怒り/Maniacal Rage]]とは性能が少々異なるが、こちらの方が使い勝手は良い。 | ||
+ | *[[イクサラン]]では[[同型再版]]の[[向こう見ず/Swashbuckling]]が登場。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[カード個別評価:戦乱のゼンディカー]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[コモン]] |
2017年9月28日 (木) 20:21時点における最新版
Goblin War Paint / ゴブリンの戦化粧 (1)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに速攻を持つ。
速攻を活かそうとすると、クリーチャーを戦場に出した上でゴブリンの戦化粧も唱える必要があるためマナが苦しくなるが、上手く使えば奇襲性がある。打点を上げると同時に火力などへの耐性も上がるので強力だが、青のバウンスや黒の破壊系単体除去などには注意。
- 巨人の力/Giant Strengthの上位互換。速攻の付与と色拘束の2つの点で勝る。
- 狂った怒り/Maniacal Rageとは性能が少々異なるが、こちらの方が使い勝手は良い。
- イクサランでは同型再版の向こう見ず/Swashbucklingが登場。