頂の猿人/Summit Apes
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
3行: | 3行: | ||
[[山]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している場合に限り、[[威迫]]を得られる[[頭でっかち]][[クリーチャー]]。 | [[山]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している場合に限り、[[威迫]]を得られる[[頭でっかち]][[クリーチャー]]。 | ||
− | [[ | + | [[マナ総量]]以上の[[パワー]]を持つ点は評価できるが、[[除去]]に弱いのが難点。しかし[[能力]]とサイズは噛み合っており、局面によって1対2交換を狙うことも可能。 |
− | + | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2021年5月4日 (火) 21:47時点における最新版
Summit Apes / 頂の猿人 (3)(緑)
クリーチャー — 類人猿(Ape)
クリーチャー — 類人猿(Ape)
あなたが山(Mountain)をコントロールしているかぎり、頂の猿人は威迫を持つ。(それは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
5/2山をコントロールしている場合に限り、威迫を得られる頭でっかちクリーチャー。
マナ総量以上のパワーを持つ点は評価できるが、除去に弱いのが難点。しかし能力とサイズは噛み合っており、局面によって1対2交換を狙うことも可能。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ワールドウェイクの、特定の基本土地タイプを持つ土地をコントロールしている場合に機能する能力を持つクリーチャーのサイクル。いずれもアンコモンで、友好色1つの基本土地タイプを参照する。
- 壌土のライオン/Loam Lion(森)
- セジーリのマーフォーク/Sejiri Merfolk(平地)
- 海辺の回収者/Shoreline Salvager(島)
- よだれ流しの虚身/Slavering Nulls(沼)
- 頂の猿人/Summit Apes(山)