Urza's Contact Lenses
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(173.234.225.74(トーク)による第344920版を取り消し) |
(5.161.118.59(トーク)による第371417版を取り消し) |
(14人の利用者による、間の19版が非表示) |
2024年11月11日 (月) 02:24時点における最新版
Urza's Contact Lenses (0)
アーティファクト
アーティファクト
Urza's Contact Lensesはタップ状態で戦場に出る。
Urza's Contact Lensesはあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
Urza's Contact Lensesがアンタップ状態であるかぎり、すべてのプレイヤーは自分の手札を公開した状態でプレイする。
あなたの手を2回叩く:Urza's Contact Lensesをタップまたはアンタップする。
ウルザの眼鏡/Glasses of Urzaのパロディ。色眼鏡と眼鏡がリミテッド・エディションに同時に収録されていたことにちなむのだろう。
本家の眼鏡がタップするたびに相手の手札を見ることが出来るのに対し、こちらは一度アンタップすれば全員が手札を公開することになる。使いやすいかどうかは各人の好み。とりあえず0マナなので親和やストームと組んでもなかなか。
- 自分の効果でいくらでもタップ&アンタップできるため、コンボパーツとしては異常な程に優秀である。磁石マイア/Lodestone Myrや前兆の時計/Clock of Omens、炎の一斉攻撃/Flame Fusilladeで無限コンボのできあがり。手が痛くなるが、我慢我慢。
- アングルードのオプショナル・ルールに「砂嵐/Sandstormを解決するとき、すべてのUrza's Contact Lensesを生け贄に捧げる。」というものがある(砂嵐が吹き荒れているときにコンタクトレンズをはめようとしたことがありますか?ということ)。