傷刃の精鋭/Scarblade Elite

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自身も暗殺者であるため、墓地に置かれた後も後続の[[コスト]]に充てることができる。
 
自身も暗殺者であるため、墓地に置かれた後も後続の[[コスト]]に充てることができる。
 
<!-- [[構築]]ならば[[名も無き転置/Nameless Inversion]]など、優良[[多相]][[カード]]などと組み合わせよう。
 
↑多相と組み合わせる必然性が高いのはむしろリミテッドでしょう。 -->
 
 
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2012年11月16日 (金) 22:33時点における最新版


Scarblade Elite / 傷刃の精鋭 (黒)(黒)
クリーチャー — エルフ(Elf) 暗殺者(Assassin)

(T),あなたの墓地にある暗殺者(Assassin)カード1枚を追放する:クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

2/2

何度も使用可能な除去能力を持つエルフ暗殺者。精鋭だけあって、にしては珍しく対象について特に制限が無いのが強み。それでいて2マナ2/2のサイズはあり、流石はレアと言ったところ。

能力は墓地暗殺者カードがないと起動できないため、どちらかと言うと構築向け。リミテッドでは、コストとなる暗殺者の大部分は多相でまかなうことになるだろう。それで対戦相手フィニッシャーを1体除去できれば御の字。

構築であればネクラタル/Nekrataalガルザの暗殺者/Garza's Assassinと言った自身も除去能力をもつ強力なラインナップを弾丸にできるため、相手によっては戦場を制圧することも可能。

自身も暗殺者であるため、墓地に置かれた後も後続のコストに充てることができる。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

モーニングタイドの、主要ではない職業を強化するクリーチャーサイクル。括弧内は参照するクリーチャー・タイプ

[編集] 参考

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