死の収穫の儀式/Deathreap Ritual
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(新規作成(未評価)) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Deathreap Ritual}} | {{#card:Deathreap Ritual}} | ||
− | + | [[繁殖力/Fecundity]]と同タイプの[[ドロー]]エンジン。一[[ターン]]に一枚しか引けないため、[[チェーンコンボ]]には利用しにくくなった。 | |
+ | |||
+ | 基本的には自分で[[トークン]]等を出し、[[生贄]]に捧げる等をしてドローをするのが良いだろうが、どの[[クリーチャー]]が[[死亡]]していても良いため、[[除去]]を使った後に[[ハンド・アドバンテージ]]を回復する目的での採用も有効な手段となる。 | ||
+ | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[アンコモン]] |
2014年6月8日 (日) 17:41時点における版
Deathreap Ritual / 死の収穫の儀式 (2)(黒)(緑)
エンチャント
エンチャント
陰鬱 ― 各終了ステップの開始時に、このターン、クリーチャーが死亡していた場合、あなたはカードを1枚引いてもよい。
繁殖力/Fecundityと同タイプのドローエンジン。一ターンに一枚しか引けないため、チェーンコンボには利用しにくくなった。
基本的には自分でトークン等を出し、生贄に捧げる等をしてドローをするのが良いだろうが、どのクリーチャーが死亡していても良いため、除去を使った後にハンド・アドバンテージを回復する目的での採用も有効な手段となる。