ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster
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+ | *印刷された日本語版の[[ルール・テキスト]]では、「(1)(赤):ゴブリン1体を対象とする:それは〜」と、「。」が「:」になっている[[誤植]]がある。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]] |
2024年11月28日 (木) 23:15時点における最新版
Goblin Taskmaster / ゴブリンの監督官 (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
(1)(赤):ゴブリン(Goblin)・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
変異持ちのゴブリン。一見すると裏向きの時よりも弱くなるようだが、ゴブリンにしては珍しいパンプアップ能力を持つ。しかも、ゴブリンであれば自身以外もパンプ可能と柔軟性が高い。
オンスロート・ブロック構築やオデッセイ+オンスロート期のスタンダードのゴブリンデッキで活躍した。