轟く叱責/Thundering Rebuke
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*[[カード個別評価:ゼンディカーの夜明け]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ゼンディカーの夜明け]] - [[アンコモン]] |
2020年10月6日 (火) 15:38時点における版
1マナ重くなった代わりにプレインズウォーカーも対象にできるようになった炎の斬りつけ/Flame Slash。
スタンダードで入れ替わりとなった溶岩コイル/Lava Coilと比べると、追放効果が無くなったがプレインズウォーカー除去にも使えるようになった。大量のプレインズウォーカーが収録されていた灯争大戦も同じくスタン落ちし、プレインズウォーカー対策の重要性こそ減っているものの、-X効果を使った後の精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragonなどの仮想敵は依然として存在する。
登場時のスタンダードで共存する4点火力にはレッドキャップの乱闘/Redcap Meleeがある。創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation対策の場合はインスタントかつ1マナのそちらが優先されるが、安定性と汎用性を重視する場合はこちらに軍配が上がる。