当惑させる難題/Confounding Conundrum
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[[ランプ]]戦略を[[メインデッキ]]から咎めることができ、[[キャントリップ]]付きの軽量エンチャントということで[[エスパー・スタックス]]で採用される。 | [[ランプ]]戦略を[[メインデッキ]]から咎めることができ、[[キャントリップ]]付きの軽量エンチャントということで[[エスパー・スタックス]]で採用される。 |
2020年10月21日 (水) 18:43時点における版
Confounding Conundrum / 当惑させる難題 (1)(青)
エンチャント
エンチャント
当惑させる難題が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
土地が1つ対戦相手のコントロール下で戦場に出るたび、そのプレイヤーがこのターンに自分のコントロール下で他の土地を戦場に出していた場合、そのプレイヤーは自分がコントロールしている土地1つをオーナーの手札に戻す。
対戦相手が各ターンで2枚目以降の土地を戦場に出すたびに、土地を手札に戻させるエンチャント。
これが張ってあれば対戦相手は1ターンに1枚しか土地を伸ばすことができない。上陸のタネを確保させてしまうことにもなるが、ランプ戦略を掣肘することはできる。また誘発型能力であるため、重ね張りすれば複数誘発する。難題が2枚あれば対戦相手は2枚目以降の土地を1枚出すたびに土地を2枚戻すことになり、キャントリップもあるため複数枚の投入がしやすい。
ランプ戦略をメインデッキから咎めることができ、キャントリップ付きの軽量エンチャントということでエスパー・スタックスで採用される。