都和市の整歌師/Towashi Songshaper
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+ | これ自体もアーティファクトであるため、この手のカードにありがちな「複数枚投入すると[[誘発]]条件になるカードが減ってしまう」というジレンマを解決しているのは明確な強みと言える。 | ||
*機械の鎧に身を包んだDJ、という異例のビジュアルが目を引く({{Gatherer|id=548472}})。正式プレビュー開始前に公開された[https://www.youtube.com/watch?v=HoDigd9xl_c インタビュー動画]でアートが先行公開された際は話題を呼んだ。 | *機械の鎧に身を包んだDJ、という異例のビジュアルが目を引く({{Gatherer|id=548472}})。正式プレビュー開始前に公開された[https://www.youtube.com/watch?v=HoDigd9xl_c インタビュー動画]でアートが先行公開された際は話題を呼んだ。 |
2022年2月24日 (木) 22:30時点における版
Towashi Songshaper / 都和市の整歌師 (1)(赤)
アーティファクト クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
アーティファクト クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
これでないアーティファクト1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、都和市の整歌師は+1/+0の修整を受ける。
2/2アーティファクトを出す度に一時的にパワーが上がるアーティファクト・クリーチャー。
神河:輝ける世界では多数のアーティファクト・クリーチャーや機体が収録されており、リミテッドでも意識して構築すればほぼ毎ターン強化する事も可能。しかしタフネスが低いためあっさり相打ちを取られやすく、タイミングの都合上コンバット・トリックとして扱いづらいのが難点。できれば、龍火花の反応炉/Dragonspark Reactorや継ぎ接ぎ自動機械/Patchwork Automatonなど、同じくアーティファクトの展開を推奨するカードとセットで採用したい。
これ自体もアーティファクトであるため、この手のカードにありがちな「複数枚投入すると誘発条件になるカードが減ってしまう」というジレンマを解決しているのは明確な強みと言える。