エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(現在は統率者戦などもあるので[]) |
|||
16行: | 16行: | ||
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:Modern Masters]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Modern Masters]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[Secret Lair Drop Series#Secret Lair x FORTNITE|Secret Lair Drop Series: Secret Lair x FORTNITE]] |
2022年7月15日 (金) 22:22時点における版
Etherium Sculptor / エーテリウムの彫刻家 (1)(青)
アーティファクト クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) 工匠(Artificer)
アーティファクト クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) 工匠(Artificer)
あなたが唱えるアーティファクト呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
1/2アーティファクトのコスト減少を行うアーティファクト・クリーチャー。
まさに有色アーティファクトがテーマのエスパーを中心としたデッキ向けのカードと言える。通常のアーティファクトが軽くなる点も見逃す手はない。
しかし、クリーチャーとしての質は2マナ1/2、戦闘向けの能力も無しとあまり良くなく、アーティファクトゆえに除去されやすい欠点もある。戦況に直接影響を与えないこともあってか、エスパービートダウンでの採用率はあまり高くない。
モダンやレガシーの親和に採用されることもあるが、マナ加速はオパールのモックス/Mox Opalやバネ葉の太鼓/Springleaf Drumで間に合っている場合が多く、素の性能が乏しいことから、採用率は低い。
- Sensei, Senseiでは覚醒の兜/Helm of Awakeningの代わりとして有用である。しかし、エクステンデッドとレガシーでキーカードの師範の占い独楽/Sensei's Divining Topが禁止カードになってしまった。