金線の従者/Filigree Attendant
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
6行: | 6行: | ||
その点、[[橋]]と[[トークン]]が自然に多用される[[モダンホライゾン2]]の[[リミテッド]]ではシンプルに強烈な[[フィニッシャー]]。 | その点、[[橋]]と[[トークン]]が自然に多用される[[モダンホライゾン2]]の[[リミテッド]]ではシンプルに強烈な[[フィニッシャー]]。 | ||
+ | |||
+ | *[[ファイレクシア:完全なる統一]]では[[白青]]になり[[タフネス]]が5になった[[頭足類の歩哨/Cephalopod Sentry]]が登場した。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[参照クリーチャー]] | *[[参照クリーチャー]] | ||
− | *[[ | + | *[[エーテリウム/Etherium|金線/Filigree]]([[背景世界/ストーリー用語]]) |
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] |
2023年2月23日 (木) 19:06時点における版
Filigree Attendant / 金線の従者 (2)(青)(青)
アーティファクト クリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)
アーティファクト クリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)
飛行
金線の従者のパワーは、あなたがコントロールしているアーティファクトの数に等しい。
あなたのアーティファクト数に依存してパワーが上がる有色アーティファクト・クリーチャー。ミラディン・ブロックの屍賊に似ており、特に屍賊の金切り魔/Nim Shriekerはかなり近い。
飛行という回避能力もあるため、十分な数のアーティファクトがあれば、往年の羽ばたき飛行機械/Ornithopterと頭蓋囲い/Cranial Platingのコンビネーションに匹敵する脅威が1枚で実現する。とは言え、あちらは合計無色3マナしかかからず、両方ともサーチ等で2枚揃えるのが容易な特性を持つ事もあり、4マナというコストから考えるとクロック展開のテンポでは大幅に劣っているので、最低あと2つはアーティファクトをそろえたいところ。
その点、橋とトークンが自然に多用されるモダンホライゾン2のリミテッドではシンプルに強烈なフィニッシャー。
- ファイレクシア:完全なる統一では白青になりタフネスが5になった頭足類の歩哨/Cephalopod Sentryが登場した。