ミシュラランド
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
Pepperskitter (トーク | 投稿記録) 細 (→ワールドウェイク) |
|||
27行: | 27行: | ||
*[[変わり谷/Mutavault]] | *[[変わり谷/Mutavault]] | ||
===ワールドウェイク=== | ===ワールドウェイク=== | ||
+ | *[[戦慄の彫像/Dread Statuary]] | ||
+ | |||
*[[天界の列柱/Celestial Colonnade]] | *[[天界の列柱/Celestial Colonnade]] | ||
*[[忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit]] | *[[忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit]] | ||
32行: | 34行: | ||
*[[怒り狂う山峡/Raging Ravine]] | *[[怒り狂う山峡/Raging Ravine]] | ||
*[[活発な野生林/Stirring Wildwood]] | *[[活発な野生林/Stirring Wildwood]] | ||
+ | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カードの俗称]] | *[[カードの俗称]] |
2010年2月6日 (土) 19:09時点における版
ミシュラランド(Mishra Land)は、クリーチャー化する起動型能力を持つ土地の総称。特にウルザズ・レガシーのサイクル5枚を指すことが多く、隠れ石/Stalking Stonesやちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexusなどがこの略称で呼ばれることは少ない。由来は、この手の元祖とも言えるミシュラの工廠/Mishra's Factory。
- クリーチャー化と召喚酔いのルールに注意すること。この辺の誤解釈は非常に多い。
- 土地という特性上パーミッションやリセットとの相性が良く、また土地のスロットに採用できる為、5枚ともコントロールを中心に幅広い活躍を見せた。その中でも樹上の村/Treetop Villageは別格。
- 海外では「Manland」という略称で呼ばれることが多い。
- 第10版にて、ウルザズ・レガシーのものが5枚とも再録された。
該当カード
アンティキティー
テンペスト
ウルザズ・レガシー(サイクル)
- 近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower
- フェアリーの集会場/Faerie Conclave
- 産卵池/Spawning Pool
- ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment
- 樹上の村/Treetop Village
ジャッジメント
ダークスティール
ラヴニカ:ギルドの都
モーニングタイド
ワールドウェイク
- 天界の列柱/Celestial Colonnade
- 忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit
- 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches
- 怒り狂う山峡/Raging Ravine
- 活発な野生林/Stirring Wildwood