ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
  
 
生み出した[[マナ]]を上手く活用できれば[[テンポ]]ロスなしに[[クリーチャー]]を増やすことができる。クリーチャーとしての性能は高くないが、[[喊声]]を用いる[[デッキ]]ならば頭数を増やすだけでも意味はある。[[赤マナ]]への[[マナフィルター]]として見てもよい。
 
生み出した[[マナ]]を上手く活用できれば[[テンポ]]ロスなしに[[クリーチャー]]を増やすことができる。クリーチャーとしての性能は高くないが、[[喊声]]を用いる[[デッキ]]ならば頭数を増やすだけでも意味はある。[[赤マナ]]への[[マナフィルター]]として見てもよい。
 +
 +
*[[スタンダード]]で共存する[[心なき召喚/Heartless Summoning]]と共に使うと、さながら赤い[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]のような挙動を示す。大型クリーチャーを高速召喚可能にする心なき召喚との相性は良い方に当たり、この組み合わせで3[[ターン]]目に7[[マナ]][[クリーチャー]]までアクセスできるようになる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ウラブラスク/Urabrask]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ウラブラスク/Urabrask]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]]

2012年7月31日 (火) 22:14時点における版


Priest of Urabrask / ウラブラスクの僧侶 (2)(赤)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 人間(Human) クレリック(Cleric)

ウラブラスクの僧侶が戦場に出たとき、(赤)(赤)(赤)を加える。

2/1

くなったギックスの僧侶/Priest of Gix

生み出したマナを上手く活用できればテンポロスなしにクリーチャーを増やすことができる。クリーチャーとしての性能は高くないが、喊声を用いるデッキならば頭数を増やすだけでも意味はある。赤マナへのマナフィルターとして見てもよい。

参考

MOBILE