千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
細 |
||
| 3行： | 3行： | ||
[[飛行]]を持つ[[小型クリーチャー|小型]][[アーティファクト・クリーチャー]]。 | [[飛行]]を持つ[[小型クリーチャー|小型]][[アーティファクト・クリーチャー]]。 | ||
| − | [[無色]]になり[[マナ・コスト]]が1増えた[[風のドレイク/Wind Drake]] | + | [[無色]]になり[[マナ・コスト]]が1増えた[[風のドレイク/Wind Drake]]（および[[野生のグリフィン/Wild Griffin]]）、もしくは[[タフネス]]が1減った代わりに常に飛行を持つようになった[[翼膜のゴーレム/Patagia Golem]]といったところ。 |
[[構築]]ではまず見向きもされない性能だが、[[リミテッド]]では[[色]]を気にせずどんな[[デッキ]]にでも採用できる点では便利な1枚。[[稀少度]]が[[コモン]]で手に入りやすいのも嬉しい。 | [[構築]]ではまず見向きもされない性能だが、[[リミテッド]]では[[色]]を気にせずどんな[[デッキ]]にでも採用できる点では便利な1枚。[[稀少度]]が[[コモン]]で手に入りやすいのも嬉しい。 | ||
2013年10月3日 (木) 10:42時点における版
無色になりマナ・コストが1増えた風のドレイク/Wind Drake（および野生のグリフィン/Wild Griffin）、もしくはタフネスが1減った代わりに常に飛行を持つようになった翼膜のゴーレム/Patagia Golemといったところ。
構築ではまず見向きもされない性能だが、リミテッドでは色を気にせずどんなデッキにでも採用できる点では便利な1枚。稀少度がコモンで手に入りやすいのも嬉しい。
