乱打する混成体/Battering Krasis
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
7行: | 7行: | ||
*初の[[緑]][[単色]]の[[魚]]。 | *初の[[緑]][[単色]]の[[魚]]。 | ||
− | *[[マジック・オリジン]]に登場する[[次元/Plane]] | + | *[[マジック・オリジン]]に登場する[[次元/Plane]]紹介の[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/worlds-magic-origins-2015-07-09#regatha 記事]で、オリジンの[[カード]]の[[イラスト]]で占められる中1枚だけ[[ドラゴンの迷路]]から登場を果たした。おそらく編集者が[[跳ねる混成体/Bounding Krasis]]と取り違えたのだろう。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]] |
2015年7月10日 (金) 21:28時点における版
Battering Krasis / 乱打する混成体 (2)(緑)
クリーチャー — サメ(Shark) ビースト(Beast)
クリーチャー — サメ(Shark) ビースト(Beast)
トランプル
進化(クリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーかタフネスがこのクリーチャーよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
進化を持つため初期P/Tが低いのは仕方ないのだが、トランプルを活かせるサイズまで成長させるのは少々骨が折れる。過去のガラクの仲間/Garruk's Companionなどと比較しても、1回や2回進化した程度ではマナ・コストに見合う性能かどうかは少々怪しい。
リミテッドにおいてはトランプル持ちは貴重な存在なので、湧血など各種コンバット・トリックを併用し、パワー修整を無駄なくダメージに換えていきたい。
- 初の緑単色の魚。
- マジック・オリジンに登場する次元/Plane紹介の記事で、オリジンのカードのイラストで占められる中1枚だけドラゴンの迷路から登場を果たした。おそらく編集者が跳ねる混成体/Bounding Krasisと取り違えたのだろう。