トライバル・ウォーズ

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追加として以下のカードを禁止カードとする。  
 
追加として以下のカードを禁止カードとする。  
  
*[[Arboria]]
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*[[アルボリア/Arboria]]
 
*[[慰めの防御円/Circle of Solace]]
 
*[[慰めの防御円/Circle of Solace]]
 
*[[仕組まれた疫病/Engineered Plague]]
 
*[[仕組まれた疫病/Engineered Plague]]

2022年12月19日 (月) 19:34時点における版

トライバル・ウォーズ/Tribal Warsは、Magic Online認定フォーマットの1つ。使えるカードセットがクラシック(後にレガシー)に準拠しているものと、スタンダードに準拠しているものがある。またローウィン・ブロックを含むスタンダードでは、ローウィンの主要タイプのみをカウントする「ローウィン・トライバルウォーズ(スタンダード)」がある。

  • 2010年12月8日から、クラシックからレガシー準拠への移行に伴い、クラシック・トライバル・ウォーズは廃止された。 そしてトライバル・ウォーズそのものは、2014年2月12日のダウンタイム明けより廃止される予定だったが、プレイヤーの要望によりフォーマット全体の廃止を撤回し、スタンダード・トライバル・ウォーズのみが廃止された。

デッキの3分の1を共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーカードにしなければならない。そのため、60枚デッキなら必ずクリーチャーを20枚以上入れる必要がある。

サイドボードGleemox、およびMagic Online Vanguardは使用不可。

使用可能カードセット

使用可能カードセットはレガシーとほぼ同様だが、Magic Onlineと実物のカード版では発売日が異なるため要注意。

禁止カード

Magic Onlineレガシーで認められている全てのカードを使用でき、禁止カードも基本的にそれに準拠する。ただし、以下の特例が存在する。

追加として以下のカードを禁止カードとする。

このフォーマットの特性上、部族デッキに壊滅的打撃を与えるカードの多くは禁止されている。

かつてのクラシック環境の禁止カードリストの変遷については、Magic Onlineフォーマットの変遷を参照。

参考

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