金線の従者/Filigree Attendant
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− | [[コスト]] | + | [[飛行]]という[[回避能力]]もあるため、十分な数のアーティファクトがあれば、往年の[[羽ばたき飛行機械/Ornithopter]]と[[頭蓋囲い/Cranial Plating]]のコンビネーションに匹敵する脅威が1枚で実現する。とは言え、あちらは合計[[無色]]3マナしかかからず、両方とも[[サーチ]]等で2枚揃えるのが容易な[[特性]]を持つ事もあり、4マナという[[コスト]]から考えると[[クロック]]展開の[[テンポ]]では大幅に劣っているので、最低あと2つはアーティファクトをそろえたいところ。 |
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2022年12月22日 (木) 21:50時点における版
Filigree Attendant / 金線の従者 (2)(青)(青)
アーティファクト クリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)
アーティファクト クリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)
飛行
金線の従者のパワーは、あなたがコントロールしているアーティファクトの数に等しい。
あなたのアーティファクト数に依存してパワーが上がる有色アーティファクト・クリーチャー。ミラディン・ブロックの屍賊に似ており、特に屍賊の金切り魔/Nim Shriekerはかなり近い。
飛行という回避能力もあるため、十分な数のアーティファクトがあれば、往年の羽ばたき飛行機械/Ornithopterと頭蓋囲い/Cranial Platingのコンビネーションに匹敵する脅威が1枚で実現する。とは言え、あちらは合計無色3マナしかかからず、両方ともサーチ等で2枚揃えるのが容易な特性を持つ事もあり、4マナというコストから考えるとクロック展開のテンポでは大幅に劣っているので、最低あと2つはアーティファクトをそろえたいところ。
その点、橋とトークンが自然に多用されるモダンホライゾン2のリミテッドではシンプルに強烈なフィニッシャー。
- 後の兄弟戦争統率者デッキで、自身がアーティファクトでなくなったがサボタージュ能力を得たきらめき削り/Glint Rakerとしてリメイク。