Stone-Cold Basilisk

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それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい。({{日本語画像|Stone-Cold Basilisk|イラスト}}
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それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい({{日本語画像|Stone-Cold Basilisk|イラスト}})。
  
サイズがちょっと不安だが、[[バジリスク]]能力で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。
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サイズがちょっと不安だが、[[バジリスク能力]]で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。
  
 
やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。日本語版はないので、「英語?わかんない。教えて」というのが上手い返し方。
 
やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。日本語版はないので、「英語?わかんない。教えて」というのが上手い返し方。
  
どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にして[[ジャッジ]]を呼んでok。そんな大会があればの話だが。
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どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にして[[ジャッジ]]を呼んでもよい。そんな大会があればの話だが。
  
[[Staying Power]]との[[シナジー]]で永久[[ロック]]。
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*[[Staying Power]]との[[シナジー]]で永久[[ロック]]。
 
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*[[カード名]]は[[石舌のバジリスク/Stone-Tongue Basilisk]]と、アメリカン・プロレスで大ブームを巻き起こした、ストーンコールドこと「[[Wikipedia:ja:ストーン・コールド・スティーブ・オースチン|ストーン・コールド・スティーブ・オースチン]](Stone-Cold Steve Austin)」をかけたもの。余談ながら[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]も、ストーンコールドの名台詞「Bad mf・・・・・・er」(略してB.M.F、大馬鹿野郎の意)をパロディにしたものである。
*カード名は[[石舌のバジリスク/Stone-Tongue Basilisk]]と、アメリカン・プロレスで大ブームを巻き起こした、ストーンコールドこと「Stone-Cold Steve Austin」をかけたもの。余談ながら[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]も、ストーンコールドの名台詞「Bad mf・・・・・・er」(略してB.M.F大馬鹿野郎の意)をパロディにしたものである。
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*イラスト([http://www.wizards.com/magic/images/cardart/stone_cold_basilisk_unhinged_640.jpg 拡大])の手前の人物が持っているのは[[ローリング・ストーンズ/Rolling Stones]]({{日本語画像|Rolling Stones~8ED|画像}})で、手前のテーブルにあるうちの1枚は[[ジョイラの道具箱/Jhoira's Toolbox]]({{日本語画像|Jhoira's Toolbox|画像}})。いずれも[[Don Hazeltine]]がイラストを描いたもの。もう1枚の青のカードは見えにくいが、おそらく[[ラクァタスの独創力/Laquatus's Creativity]]ではないかと推測される。
*イラスト([http://www.wizards.com/magic/images/cardart/stone_cold_basilisk_unhinged_640.jpg 拡大])の手前の人物が持っているのは[[ローリング・ストーンズ/Rolling Stones]]({{日本語画像|Rolling Stones~8ED|画像}})で、手前のテーブルにあるうちの1枚は[[ジョイラの道具箱/Jhoira's Toolbox]]({{日本語画像|Jhoira's Toolbox|画像}})。いずれもDon Hazeltineがイラストを描いたもの。もう1枚の青のカードは見えにくいが、恐らく[[ラクァタスの独創力/Laquatus's Creativity]]ではないかと推測される。
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**さらにテーブルの下には[[Enter the Dungeon]]で潜った2人のプレイヤーが。
*さらにテーブルの下には[[Enter the Dungeon]]で潜った二人のプレイヤーが。
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==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0606 Card of the Day 06/26/2006]
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0606 Card of the Day 06/26/2006]
 
*([http://www.abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200606.shtml 邦訳])
 
*([http://www.abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200606.shtml 邦訳])
*[[カード個別評価:Unglued系]]
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*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[アンコモン]]

2008年8月25日 (月) 12:02時点における版


それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい(イラスト)。

サイズがちょっと不安だが、バジリスク能力で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。

やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。日本語版はないので、「英語?わかんない。教えて」というのが上手い返し方。

どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にしてジャッジを呼んでもよい。そんな大会があればの話だが。

参考

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