ラクドスの首謀者/Rakdos Ringleader

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2012年10月13日 (土) 15:22時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Rakdos Ringleader / ラクドスの首謀者 (4)(黒)(赤)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton) 戦士(Warrior)

先制攻撃
ラクドスの首謀者がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚無作為に選んで捨てる。
(黒):ラクドスの首謀者を再生する。

3/1

黒赤の6マナにして3/1というサイズしか持たないものの、3つのメリット能力を持つラクドスクリーチャー

サイズの低さは気になるがとにかくしぶとい。先制攻撃戦闘を有利に進めダメージをうけても1マナで再生できる。ただし6マナという重さだけに手札破壊の意味が薄い事が多い。

リミテッド中堅クリーチャーとしては無類の強さを誇る。天敵のマイナス修整ラヴニカへの回帰では4枚しかなく(リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmageを含めれば5枚)その全てがを含む。つまり対戦相手が黒を使っていなければほとんど死なない。一方構築ではさすがに力不足。単純にマイナス修整がそれなりに幅をきかせているという事もあるが、そうでなくても6マナ3/1というサイズは厳しすぎる。

参考

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