狐
提供:MTG Wiki
狐/Foxは、クリーチャー・タイプの一つ。動物のキツネの他、神河/Kamigawaの狐頭の獣人「狐人(きつねびと)/Kitsune」がこのクリーチャー・タイプを持つ。
Eight-and-a-Half-Tails / 八ツ尾半 (白)(白)
伝説のクリーチャー — 狐(Fox) クレリック(Cleric)
伝説のクリーチャー — 狐(Fox) クレリック(Cleric)
(1)(白):あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時までプロテクション(白)を得る。
(1):呪文1つかパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで白になる。
Filigree Familiar / 金線の使い魔 (3)
アーティファクト クリーチャー — 狐(Fox)
アーティファクト クリーチャー — 狐(Fox)
金線の使い魔が戦場に出たとき、あなたは2点のライフを得る。
金線の使い魔が死亡したとき、カードを1枚引く。
初出はアイスエイジのArctic Foxes。神河ブロックでは狐人として数を増やした。その後も数年に1枚程度のペースで登場している。
ほとんどが白単色のクリーチャーだが、青単色、緑単色、赤白の多色、無色、無色のアーティファクト・クリーチャーにもそれぞれ少数ずつ存在する。全体的に小型から中型。狐人として、同時に侍やクレリックであるものがほとんどである。
部族カードは狐の守護神/Patron of the Kitsuneのみ。
伝説の狐はイコリア:巨獣の棲処現在、反転カードを含め6体存在する(「伝説の(Legendary)・狐(Fox)」でWHISPER検索)。