血のやりとり/Barter in Blood

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2010年8月19日 (木) 03:05時点における00 (トーク | 投稿記録)による版
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効果で見ると、無垢の血/Innocent Bloodの2倍。ただし、コストはかなり増えている。無垢の血/Innocent Bloodと違い、これ1枚でカード・アドバンテージを取れる可能性があるため、このコストになったのだろう。もちろん、お互いに2枚ずつ生け贄にした場合はアドバンテージの損失が出るため、使いどころに注意が必要。

のちの滅び/Damnationと同じコストである。こちらの方が効果は小さいが、ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusを(一時的とはいえ)除去できる、また自分のクリーチャーが3体以上いるならば任意のクリーチャーを残せる(そのようなデッキで滅びを用いることは稀ではあるが)など、勝る点もある。

参考

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