トーク:タイムシフト

提供:MTG Wiki

2017年8月17日 (木) 22:50時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

気になっていたのですが、なぜ略称はTSBなのでしょう?Bonus…? 以上の署名の無いコメントは、118.21.98.213会話/whois)さんが[ 2009年2月19日 (木) 10:39]に投稿したものです。


本Wikiではフューチャーシフト(未来予知のタイムシフト)のカードが後年になって別のセット再録されることを俗に「逆再録」と呼び、そこをデザイン的な初出地点だと扱うのが慣例ですが、議論したいのはこの取り決めについてです。生けるものの洞窟/Zoetic Cavernセトの虎/Seht's Tigerのような初再録が特殊セットのフューチャーシフトカード(以下、生けるものの洞窟)の場合、これらを「統率者からの逆再録」とするのが適切か否かという問題が起こります。そこで、今まで曖昧だったこの「逆再録」の基準や定義について議論を行いたいと思います。

以下はトーク:セトの虎/Seht's Tigerからの引用を含みます。

  1. 逆再録の基準を明確に定める
    1. Modern Mastersなど、再録カードのみで構成されたセットに収録されていても逆再録とする
    2. 統率者シリーズなど、新規収録カードを含むセットに収録されているカードを逆再録とする
    3. 基本セットエキスパンションに収録されているカードのみ逆再録とする
    4. その他
      • 出自の次元/Planeなどが明白である場合は初出とする
      • 公式記事などで言及が有った場合は初出とする
  2. すべてのフューチャーシフトカードについて、どのセットからの逆再録かを明記しない
    • 逆再録の定義は本Wikiの主観に依るところが大きいため
    • 今後のさらなる再録を考慮(複数回作録されるとどれが本当の「初出」なのか、あるいはまだ見ぬセットが初出なのかは永遠に不明)
    • あくまでもデザイン上そういう名目というだけで、実際上はあくまでも未来予知が初出

非常に難しい問題であり、決着が付くかも不透明ですが、とりあえず以上のような形で提起します。--Taxin 2017年8月17日 (木) 22:50 (JST)

MOBILE