アーギヴィーアの修復術/Argivian Restoration
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2011年10月9日 (日) 23:52時点におけるPepperskitter (トーク | 投稿記録)による版
アーティファクト用の蘇生/Resurrection。色拘束がややキツいものの、効果自体は悪くない。
修繕/Tinkerと比べるとマナが余計にかかる上、必要なカードを墓地に落とす手間がかかる分スピードに欠ける。だが、「特定のアーティファクトに依存するものの、多くのアーティファクトを並べない」といったデッキならば修繕より使えるかもしれない。
- 例によってダークスティールの巨像/Darksteel Colossusを釣るのは困難である。
- これがスタンダードで使えた頃はアーティファクトを多用するデッキがそれほどなくあまり見かけなかった。
- イラストで修復されている像は、アーギヴィーアの発見/Argivian Findのイラストで発見されたものである。