2023年のオラクル更新

提供:MTG Wiki

2024年1月1日 (月) 09:12時点におけるKam (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

このページでは、2023年に実施されたオラクルの更新について記述する。

個々のカードの更新の詳細については、該当カードのページまたは公式サイトの更新告知を参照のこと。

目次

[編集] 2023年4月のオラクル更新

機械兵団の進軍発売に伴うオラクル更新。2023年4月19日にMarch of the Machine Update Bulletin/『機械兵団の進軍』更新速報で告知された。

[編集] 機能変更が行われたカード

エメラルド木立のドルイド/Druid of the Emerald Grove(結果テーブルの20が20+に変更)

[編集] 機能の変わらない変更が行われたカード

忍耐強い教授、ラクサ/Ruxa, Patient Professor

[編集] テンプレートの変更

カオス能力誘発条件の表記を「あなたがカオス・シンボルを出すたび/whenever you roll [CHAOS]」から「カオスが起こるたび/whenever chaos ensues」に変更
多数(プレインチェイス2012までのカオス能力を持つ全次元カード)

[編集] 2023年11月のオラクル更新

Magic: The Gathering Arenaへのタルキール覇王譚実装に伴うオラクル更新。2023年11月3日にCard Updates Coming with Khans of Tarkir on MTG Arena/MTGアリーナでリリース予定の『タルキール覇王譚』におけるカードの更新のお知らせで告知された。

[編集] クリーチャー・タイプの変更

クリエイティブ面でのデザイン変更に伴い、のクリーチャー・タイプを削除
ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer
ラクシャーサの堕落者/Rakshasa Debaser
ラクシャーサの墓呼び/Rakshasa Gravecaller
ラクシャーサの大臣/Rakshasa Vizier
魂狩りのラクシャーサ/Soulhunter Rakshasa
市場の元締め、マハディ/Mahadi, Emporium Master
  • 記事では他にもいくつかの更新について触れられているが、これらは将来の予定であり、上記以外の更新はこの時点ではされていない。

[編集] 参考

MOBILE