ジャッジ

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(https://twitter.com/MagicJudges/status/729152340381421568)
7行: 7行:
 
*大会でジャッジを総括する人は[[ヘッド・ジャッジ]]と呼ばれる。ジャッジの裁定に不服がある場合、[[ヘッド・ジャッジ]]に上訴することができる。
 
*大会でジャッジを総括する人は[[ヘッド・ジャッジ]]と呼ばれる。ジャッジの裁定に不服がある場合、[[ヘッド・ジャッジ]]に上訴することができる。
 
*当然ながら、大会でない[[カジュアルプレイ]]では、必ずしもジャッジがいるわけではない、というより普通はいない。このWikiにおいて「ジャッジを呼んだほうがいい」などという記述は、ほぼ大会のことだけを想定していると言える。
 
*当然ながら、大会でない[[カジュアルプレイ]]では、必ずしもジャッジがいるわけではない、というより普通はいない。このWikiにおいて「ジャッジを呼んだほうがいい」などという記述は、ほぼ大会のことだけを想定していると言える。
 +
*2016年4月から、ジャッジレベル体制の変更でレベル4・5のジャッジは廃止された。([http://blogs.magicjudges.org/blog/2016/04/11/the-new-new-world-order/ 参考])
  
===レベル5ジャッジ===
+
===旧レベル5(現レベル3)認定ジャッジ===
 
<!-- *[[Sheldon Menery]] -->  
 
<!-- *[[Sheldon Menery]] -->  
 
<!-- *[[David Vogin]] -->
 
<!-- *[[David Vogin]] -->
17行: 18行:
 
*[[Riccardo Tessitori]]
 
*[[Riccardo Tessitori]]
  
===日本国内のレベル3ジャッジ===
+
===日本国内のレベル3認定ジャッジ===
 
<!-- *[[宮坂健]] -->
 
<!-- *[[宮坂健]] -->
 
*[[梅咲直瑛]]
 
*[[梅咲直瑛]]

2016年6月14日 (火) 01:52時点における版

ジャッジ/Judgeは、ゲームや大会における、ルールの裁定者。

認定大会において何かトラブルが在った場合、ジャッジに判断してもらい、それに従わなくてはならない。ルール違反などに対する警告失格等の処分もジャッジが下すことになる(「ゲームの敗北」以上のペナルティを出すのは、ヘッド・ジャッジであることが推奨されている)。

ジャッジにはDCI認定の制度があり、それをクリアすると認定ジャッジになることができる。認定の度合いによってレベルが設定されており、より高レベルのジャッジになるにはルールに精通しているだけではなくマジック公用語である英語力も必要となる。

  • 大会でジャッジを総括する人はヘッド・ジャッジと呼ばれる。ジャッジの裁定に不服がある場合、ヘッド・ジャッジに上訴することができる。
  • 当然ながら、大会でないカジュアルプレイでは、必ずしもジャッジがいるわけではない、というより普通はいない。このWikiにおいて「ジャッジを呼んだほうがいい」などという記述は、ほぼ大会のことだけを想定していると言える。
  • 2016年4月から、ジャッジレベル体制の変更でレベル4・5のジャッジは廃止された。(参考

旧レベル5(現レベル3)認定ジャッジ

日本国内のレベル3認定ジャッジ

参考

MOBILE