巡歴の干渉者、クウェイン/Kwain, Itinerant Meddler

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
3行: 3行:
  
 
*ドローが任意なのはフレーバーというよりも、[[無限]][[アンタップ]]による[[勝利]]手段とならないためか。([[精神力/Mind Over Matter]]など)
 
*ドローが任意なのはフレーバーというよりも、[[無限]][[アンタップ]]による[[勝利]]手段とならないためか。([[精神力/Mind Over Matter]]など)
 +
*新規カードとしては21年ぶりに登場した[[兎]]。
 +
 
{{未評価|統率者レジェンズ}}
 
{{未評価|統率者レジェンズ}}
  

2020年12月16日 (水) 15:34時点における版


Kwain, Itinerant Meddler / 巡歴の干渉者、クウェイン (白)(青)
伝説のクリーチャー — 兎(Rabbit) ウィザード(Wizard)

(T):各プレイヤーはそれぞれ「カードを1枚引く。その後、1点のライフを得る。」を選んでもよい。

1/3

すべてのプレイヤードローを加速する、せっかちな

未評価カードです
このカード「巡歴の干渉者、クウェイン/Kwain, Itinerant Meddler」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

統率者レジェンズレアの2伝説のクリーチャーサイクル

ストーリー

クウェイン/Kwainは、何処かの次元/Planeに住む兎人。男性(イラスト)。

クウェインには多くの才能がある。動きの素早さ、思考の素早さ、そして喋りの素早さだ。彼にとって、世界はスローモーションで動いているかのようだ。ただ行動に移せばいいだけなのに、人々は心を決めるまでにあまりに長い時間をかけている、彼はそう信じている。

そのため、亀人アーチェロス/Archelosほど彼を苛立たせる者はいない。クウェインにとって、アーチェロスはイライラするものすべての代表だ。だがそれでも気づくと彼はその亀に引き寄せられ、周囲を走り回って何らかの反応を得ようと試みている。

  • モチーフは、イソップ寓話などで知られる物語「ウサギとカメ」だろう。
  • カード名の二つ名「Itinerant Meddler」は「巡歴の干渉者」とかなり堅苦しく訳されているが、意味合いとしては「世界を飛び回るお節介屋」くらいのもの。

登場作品・登場記事

参考

MOBILE