エンチャント・タイプ

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現在存在するエンチャント・タイプは[[オーラ]](Aura)[[カルトーシュ]](Cartouche)[[祭殿]](Shrine)[[呪い]](Curse)の4つ。
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==エンチャント・タイプ一覧==
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*[[オーラ]](Aura)
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*[[カルトーシュ]](Cartouche)
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*[[祭殿]](Shrine)
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*[[呪い]](Curse)
  
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==その他のルール==
 
*[[エンチャント]]が何らかの理由で[[クリーチャー]]になっても、エンチャント・タイプが[[クリーチャー・タイプ]]になることはない。
 
*[[エンチャント]]が何らかの理由で[[クリーチャー]]になっても、エンチャント・タイプが[[クリーチャー・タイプ]]になることはない。
 
*[[第9版]]から、[[個別エンチャント]]はすべて「オーラ」のサブタイプを持ち、何にエンチャントされるかは[[キーワード能力]]「[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]」により定義されるようになった(詳細は[[エンチャント (キーワード能力)]]を参照)。第9版以前の[[カード]]の[[オラクル]]についても同様の変更がされている。
 
*[[第9版]]から、[[個別エンチャント]]はすべて「オーラ」のサブタイプを持ち、何にエンチャントされるかは[[キーワード能力]]「[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]」により定義されるようになった(詳細は[[エンチャント (キーワード能力)]]を参照)。第9版以前の[[カード]]の[[オラクル]]についても同様の変更がされている。
 
**変更される前は、例えば「[[エンチャント(クリーチャー)]]」のように、[[カード・タイプ]]に続く単語によって何にエンチャントできるかが定義されていた。
 
**変更される前は、例えば「[[エンチャント(クリーチャー)]]」のように、[[カード・タイプ]]に続く単語によって何にエンチャントできるかが定義されていた。
 
**さらに昔は「"エンチャント"という語とそれに続く単語(例えば「エンチャント(クリーチャー)」)をサブタイプとする」という[[ルール]]があったが、今ではそのようなことはない。
 
**さらに昔は「"エンチャント"という語とそれに続く単語(例えば「エンチャント(クリーチャー)」)をサブタイプとする」という[[ルール]]があったが、今ではそのようなことはない。
 
==エンチャント・タイプ一覧==
 
*[[オーラ]](Aura)
 
*[[カルトーシュ]](Cartouche)
 
*[[祭殿]](Shrine)
 
*[[呪い]](Curse)
 
  
 
==参考==
 
==参考==
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2017年8月29日 (火) 16:46時点における版

エンチャント・タイプ/Enchantment Typeとは、エンチャントが持ちうるサブタイプのこと。


Pacifism / 平和な心 (1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーでは攻撃もブロックもできない。



Honden of Seeing Winds / 風見の本殿 (4)(青)
伝説のエンチャント — 祭殿(Shrine)

あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする祭殿(Shrine)1つにつきカードを1枚引く。



Curse of Thirst / 渇きの呪い (4)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)

エンチャント(プレイヤー)
エンチャントされているプレイヤーのアップキープの開始時に、渇きの呪いはそのプレイヤーに、そのプレイヤーにつけられている呪い(Curse)の数に等しい点数のダメージを与える。


エンチャント・タイプ一覧

その他のルール

参考

引用:総合ルール 20231117.0


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