オーラトグ/Auratog

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(フレイバーテキスト。)
9行: 9行:
 
*[[サイクル]]の中では、もっとも原型の[[エイトグ/Atog]]に近いと言えるだろう。
 
*[[サイクル]]の中では、もっとも原型の[[エイトグ/Atog]]に近いと言えるだろう。
 
*[[時のらせん]]で[[タイムシフト]]カードとして[[再録]]。同時に新たなエターナルエンチャントも作られたので再びオーランカーを見る日も来るかもしれない。
 
*[[時のらせん]]で[[タイムシフト]]カードとして[[再録]]。同時に新たなエターナルエンチャントも作られたので再びオーランカーを見る日も来るかもしれない。
 +
*[[フレイバー・テキスト]]は、ward/[[護法印]]とeat one's words(発言を取り消す)をかけている。
 +
{{フレイバーテキスト|The auratog enjoys eating its wards.}}
 +
{{フレイバーテキスト|オーラトグは自分の護法印まで食ってしまう。}}
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2021年1月1日 (金) 12:25時点における版


Auratog / オーラトグ (1)(白)
クリーチャー — エイトグ(Atog)

エンチャントを1つ生け贄に捧げる:オーラトグはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

1/2

エイトグエンチャント食べる。初代エイトグサイクルの中では最後に登場した。

テンペストが出た直後はカスレア同然だったが、ウルザズ・サーガエターナルエンチャントが出て一躍脚光を浴びた。→オーランカー

軽いので、白が入るタイプのエンチャントレスデッキで割と見かける。歌を食うもの/Cantivoreとコンビを組むこともしばしば。

The auratog enjoys eating its wards.
オーラトグは自分の護法印まで食ってしまう。

関連カード

サイクル

エイトグメガサイクル。元祖エイトグ/Atogを除き、ミラージュテンペストの各セットに1枚ずつ収録された。

元祖エイトグ/Atogの時点はサイクルとしてデザインされていなかったが、森エイトグ/Foratogにあたるカード(最初は森エイトグをエイトグにするつもりはなかった)をデザインしている最中、それがエイトグのバリエーションであることに気づき、ミラージュから各セット1枚ずつ、5色揃うまで出ることになった(参考)。

参考

MOBILE