ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
16行: 16行:
 
*[[2色地形]]
 
*[[2色地形]]
 
*[[ゴルガリ団/The Golgari]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ゴルガリ団/The Golgari]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 +
*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]]

2018年9月20日 (木) 21:20時点における版


Golgari Guildgate / ゴルガリのギルド門
土地 — 門(Gate)

ゴルガリのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(緑)を加える。


ギルド門サイクル黒緑

多色地形の性能の向上が著しい昨今では少々物足りない性能ではあるが、デメリットはタップインだけであり十分実用に耐える性能。レアリティコモンであるため、リミテッドPauperといったフォーマットでは貴重なカードとなる。

特にラヴニカへの回帰のみでのリミテッドの場合、に関わるこれはオーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker門を這う蔦/Gatecreeper Vineシナジーがある点を覚えておきたい。

スタンダードブロック構築でも、マナ基盤としては草むした墓/Overgrown Tombショックランド)や森林の墓地/Woodland CemeteryM10ランド)の下位互換に当たるため、それらを押しのけて採用されることは基本的にないであろうが、それらに続く3種類目の2色地形として採用の可能性はある。ただし構築では多色の補助は緑のお家芸であるため、無理にこれを採用する意義は薄い。

関連カード

サイクル

ラヴニカへの回帰ブロック初出のギルド門サイクル。各ギルド/Guildに対応した色マナを生み出すマナ能力を持った、タップイン2色土地土地タイプを持つ。稀少度コモン

参考

MOBILE