ストリクスヘイヴン:魔法学院

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*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0034874/ 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』のメカニズム]([[Daily MTG]] 2021年3月25日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0034874/ 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』のメカニズム]([[Daily MTG]] 2021年3月25日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0034872/ 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』をコレクションする]([[Daily MTG]] 2021年3月25日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0034872/ 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』をコレクションする]([[Daily MTG]] 2021年3月25日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034940/ ミスティカルアーカイブ・カード《儚い存在》と《記憶の欠落》に関する声明]([[Daily MTG]] 2021年4月2日)
  
 
===開発コラム===
 
===開発コラム===
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[[Making Magic]] -マジック開発秘話- - [[Mark Rosewater]]によるコラム。
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0034934/ 『ストリクスヘイヴン』にて その1]([[Making Magic]] 2021年3月29日)
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その他。
 
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0034875/ 「護法」の導入]([[Daily MTG]] 2021年3月25日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0034875/ 「護法」の導入]([[Daily MTG]] 2021年3月25日)
  
 
===背景設定===
 
===背景設定===
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*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0034941/ プレインズウォーカーのためのストリクスヘイヴン案内]([[Daily MTG]] 2021年4月1日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/ur/STX/0034876/ メインストーリー第1話:新学期、到来]([[Daily MTG]] 2021年3月25日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/ur/STX/0034876/ メインストーリー第1話:新学期、到来]([[Daily MTG]] 2021年3月25日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/ur/STX/0034888/ サイドストーリー第1話:魔法の叫び]([[Daily MTG]] 2021年3月26日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/ur/STX/0034888/ サイドストーリー第1話:魔法の叫び]([[Daily MTG]] 2021年3月26日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/ur/STX/0034938/ メインストーリー第2話:それぞれの教訓]([[Daily MTG]] 2021年3月31日)
  
 
===その他===
 
===その他===

2021年4月3日 (土) 09:00時点における版

ストリクスヘイヴン:魔法学院/Strixhaven: Shool of Mages
シンボル フクロウ
略号 STX
コードネーム Fencing
発売日 MOArena:2021年4月15日
:2021年4月23日
セット枚数 全275種類

ストリクスヘイヴン:魔法学院/Strixhaven: Shool of Magesは、スタンダード用のエキスパンション2021年4月23日発売予定。

目次

概要

次元/Planeアルケヴィオス/Arcaviosの魔法の学院、ストリクスヘイヴン/Strixhavenを舞台とする。

  • 今セットより、ドラフト・ブースターなど一部製品の日本におけるメーカー希望小売価格が変更される[1]
  • セット・ブースターのボックスを特定店舗で購入すると日本画ミスティカルアーカイブのイラストを使用したスリーブ(全6種類)と、表面はミスティカルアーカイブのフレーム、裏面は日本画ミスティカルアーカイブのイラストを使用したサイドローダー(全63種類)が配布されるキャンペーンが行われた。
  • 初登場の次元/Planeを舞台としつつもその次元の名前をカード・セット名に含まないという、エキスパンションとしては珍しいセットである。

ミスティカルアーカイブ/Mystical Archive

ストリクスヘイヴンのあらゆる知識や呪文が収められた大図書棟/the Biblioplexから、マジックの歴史から厳選された63種類のカードが各種ブースターパックに封入される。

これらはカード・セットとしてのストリクスヘイヴンには含まれず独自のエキスパンション・シンボルコレクター番号を持ち、リミテッドでパックから出た場合は使用できるが、構築では同名のカードが使用可能セットに含まれてない限り各フォーマットでは使用できない。Magic: The Gathering Arenaではヒストリックで使用できるが、一部は最初から禁止カードとなる。

さらに各63種類のカードには日本画ミスティカルアーカイブが存在し、これらは日本語のドラフト・ブースター、セット・ブースターから50%の確率で通常のミスティカルアーカイブの代わりに封入される。それとは別にコレクターブースターには各言語版でも最低1枚封入される。

通常のミスティカルアーカイブと日本画ミスティカルアーカイブ両方に、通常フォイルの他にコレクター・ブースターのみから出現するエッチング・フォイル版カードが存在する。

事前情報

本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[2]

イベント

プレリリース

2021年4月16日から22日の間に開催される。カルドハイムから引き続き「自宅でプレリリース」などのオンラインイベントの開催が推奨される。

主な開発スタッフ

その他のスタッフについては米国版セット特設サイトのクレジットを参照。

公式特集ページ

製品情報

開発コラム

Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。

その他。

背景設定

その他

動画

マジック:ザ・ギャザリングYoutube公式チャンネル

脚注

  1. 一部製品におけるメーカー希望小売価格改定のお知らせ(マジック日本公式サイト 2021年2月12日)
  2. Maro’s Strixhaven Teaser(Blogatog 2021年3月19日)

参考

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