ラフィーンの塔/Raffine's Tower

提供:MTG Wiki

2022年5月15日 (日) 05:13時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Raffine's Tower / ラフィーンの塔
土地 — 平地(Plains) 島(Island) 沼(Swamp)

((T):(白)か(青)か(黒)を加える。)
ラフィーンの塔はタップ状態で戦場に出る。
サイクリング(3)((3),このカードを捨てる:カード1枚を引く。)


白青黒サイクリング持ち3色土地

基本的な性質についてはトライオームの項を参照のこと。

登場直後のスタンダードでは同ミッドレンジデッキを中心に活躍しており、策謀の予見者、ラフィーン/Raffine, Scheming Seerを3ターン目に着地させやすくしている。

関連カード

サイクル

ニューカペナの街角3色土地サイクルトライオーム弧3色版で、3つの基本土地タイプを持ち、タップインだがサイクリング(3)を持つ。稀少度レア

イコリア:巨獣の棲処トライオームサイクル楔3色に対応する3つの基本土地タイプを持つ3色土地で、タップインだがサイクリング(3)を持つ。稀少度レア

ストーリー

描かれているのは雲頂/The Cloud Spireイラスト)。常夜会一家/The Obscuraの本拠地で、高街/Park Heightsにそびえ立つ摩天楼である。

常夜会一家の雲頂は地平線を支配し、その目はどこまでも見通す進化の灯台なのだ。

詳細は常夜会一家/The Obscura#本拠地を参照。

参考

MOBILE