ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf

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==参考==
 
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*[[ワイアウッド/Wirewood]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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*[[ワイアウッドの森/Wirewood Forest]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]]

2018年6月19日 (火) 17:39時点における版


Wirewood Elf / ワイアウッドのエルフ (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。

1/2

ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesより1マナ重くタフネスが1上がった。

マナ・クリーチャーにとって1ターン目に出せるか出せないかは大きな差であり、1ターン目に出せないこれは使いづらい。オンスロート・ブロック構築では、ラノワールのエルフの代わりに、ビーストデッキなどのマナ加速手段として用いられた。

めった切り/Slice and Diceサイクリング誘発型能力で死なないことから、エルフデッキで少数入れられる場合もあったが、稲妻の裂け目/Lightning Riftなどには耐えることができず、あまり有効ではなかった。

関連カード

参考

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