不死の古き者/Deathless Ancient

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[[壊疽の大巨人/Gangrenous Goliath]]の[[吸血鬼]]版。[[アンタップ]]状態の[[吸血鬼]]3体を[[タップ]]することで、[[墓地]]から[[手札]]に戻すことが出来る。
 
[[壊疽の大巨人/Gangrenous Goliath]]の[[吸血鬼]]版。[[アンタップ]]状態の[[吸血鬼]]3体を[[タップ]]することで、[[墓地]]から[[手札]]に戻すことが出来る。
  
6マナという重さはあるが、4/4飛行というスペックが[[イクサラン]]の[[リミテッド]][[環境]]では優秀。[[コモン]]以下の[[フライヤー]]や[[到達]]持ちを一方的に倒せるため、十分[[フィニッシャー]]して働いてくれる。
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6マナという重さはあるが、4/4飛行というスペックが[[イクサラン]]の[[リミテッド]][[環境]]では優秀。[[コモン]]以下の[[フライヤー]]や[[到達]]持ちを一方的に倒せるため、十分[[フィニッシャー]]として働いてくれる。
  
 
墓地から回収するための[[コスト]]は重めだが、[[吸血鬼]]寄りの構成で組んでいれば、横に並べる手段自体は豊富。膠着状態などで使える機会は少なくないだろう。
 
墓地から回収するための[[コスト]]は重めだが、[[吸血鬼]]寄りの構成で組んでいれば、横に並べる手段自体は豊富。膠着状態などで使える機会は少なくないだろう。

2018年2月20日 (火) 13:50時点における版


壊疽の大巨人/Gangrenous Goliath吸血鬼版。アンタップ状態の吸血鬼3体をタップすることで、墓地から手札に戻すことが出来る。

6マナという重さはあるが、4/4飛行というスペックがイクサランリミテッド環境では優秀。コモン以下のフライヤー到達持ちを一方的に倒せるため、十分フィニッシャーとして働いてくれる。

墓地から回収するためのコストは重めだが、吸血鬼寄りの構成で組んでいれば、横に並べる手段自体は豊富。膠着状態などで使える機会は少なくないだろう。

参考

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