力線をうろつくもの/Leyline Prowler

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やや重めの[[マナ・クリーチャー]]。平凡なサイズに[[接死]]と[[絆魂]]まで持つ。
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[[マナ]]供給源として見るなら[[戦闘]]は避けたく、接死を活かすなら高[[パワー]]でこそ生きる絆魂とアンチシナジーで、絆魂を活かす場合も前者2つに合わない…という器用貧乏な感が漂う1枚。とはいえ3マナ2/3というそれなりの本体にこれだけ詰まっていて、序盤からラストまで[[腐る]]事はほぼないため潤滑油として働ける。接死のおかげで戦闘ができるなら[[アドバンテージ]]を失う事は少ないが、どう使うにしても3点[[火力]]には弱め。
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[[リミテッド]]では腐りづらい特性のおかげで[[色]]さえ合えばいやらしい活躍が期待できる。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:灯争大戦]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:灯争大戦]] - [[アンコモン]]

2019年5月17日 (金) 06:13時点における版


やや重めのマナ・クリーチャー。平凡なサイズに接死絆魂まで持つ。

マナ供給源として見るなら戦闘は避けたく、接死を活かすなら高パワーでこそ生きる絆魂とアンチシナジーで、絆魂を活かす場合も前者2つに合わない…という器用貧乏な感が漂う1枚。とはいえ3マナ2/3というそれなりの本体にこれだけ詰まっていて、序盤からラストまで腐る事はほぼないため潤滑油として働ける。接死のおかげで戦闘ができるならアドバンテージを失う事は少ないが、どう使うにしても3点火力には弱め。

リミテッドでは腐りづらい特性のおかげでさえ合えばいやらしい活躍が期待できる。

参考

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