噛みつくスラッグ/Snapping Thragg

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*[[対戦相手]]がクリーチャーを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していなくても自爆する心配がないのは嬉しい点。
 
*[[対戦相手]]がクリーチャーを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していなくても自爆する心配がないのは嬉しい点。
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==ストーリー==
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'''噛みつくスラッグ'''/''Snapping Thragg''は[[スカーク峠/Skirk Ridge]]の4つ首の[[ビースト]]で、背中から生えた骨棘(こつきょく:bonespur)から火炎を吹き出す({{Gatherer|id=39729}}、[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/sketches-snapping-thragg-2002-09-10 Sketches: Snapping Thragg])。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[アンコモン]]

2018年6月16日 (土) 22:28時点における最新版


Snapping Thragg / 噛みつくスラッグ (4)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)

噛みつくスラッグがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたは「噛みつくスラッグはそれに3点のダメージを与える」ことを選んでもよい。
変異(4)(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

3/3

変異持ちの中堅ビーストスカークの猛士/Skirk Commando上位種プレイヤー戦闘ダメージ与えればクリーチャー1体に3点ダメージを与えられる。

普通は通してなどもらえないがそこは変異、うまくいけば一度だけ能力が使えるかもしれない。しかし変異コストが6マナ重く、性能に対して明らかにコスト超過である。素出しして、無理やりブロックさせるなり除去の的にするなりが基本。

[編集] ストーリー

噛みつくスラッグ/Snapping Thraggスカーク峠/Skirk Ridgeの4つ首のビーストで、背中から生えた骨棘(こつきょく:bonespur)から火炎を吹き出す(イラストSketches: Snapping Thragg)。

[編集] 参考

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