基本セット2020

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==基本セット2020での変更点==
 
==基本セット2020での変更点==
 
*[[マリガン]]のルールが変更され、マリガン毎に引く初期手札を減らすのではなく、7枚引いてからマリガンの回数分手札からカードを選んで[[ライブラリーの一番下]]へ送る形式、通称'''ロンドン・マリガン'''へと変更された。基本セット2020の[[プレリリース・トーナメント|プレリリース]]も新マリガンルールで行われる<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032582/ ロンドン・マリガン](Daily MTG News 2019年6月4日)</ref>。詳細は[[マリガン]]の項を参照。
 
*[[マリガン]]のルールが変更され、マリガン毎に引く初期手札を減らすのではなく、7枚引いてからマリガンの回数分手札からカードを選んで[[ライブラリーの一番下]]へ送る形式、通称'''ロンドン・マリガン'''へと変更された。基本セット2020の[[プレリリース・トーナメント|プレリリース]]も新マリガンルールで行われる<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032582/ ロンドン・マリガン](Daily MTG News 2019年6月4日)</ref>。詳細は[[マリガン]]の項を参照。
*好きな数の[[対象]]に[[ダメージ]]や[[カウンター (目印)|カウンター]]を[[割り振る]]場合、対象の数を0にすることで1つも割り振らないことを選べるようになった。具体的には[[クリーチャー]]がいなくても[[アーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Ranger]]のプラス能力を[[起動]]することが可能。ただし過去の[[英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes]]のようなカードは対象の数が決められているため、適正な数の対象を選ばなければならない。
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*「最大N体」や「好きな数」などの任意の数の[[対象]]に[[ダメージ]]や[[カウンター (目印)|カウンター]]を[[割り振る]]場合、対象の数を0にすることで1つも割り振らないことを選べるようになった。具体的には[[クリーチャー]]がいなくても[[アーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Ranger]]のプラス能力を[[起動]]することが可能。ただし過去の[[英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes]]のようなカードは対象の数が決められているため、適正な数の対象を選ばなければならない。
 
*[[ファットパック|Bundle]]の内容が一部変更された。[[ブースター・パック]]とは別[[イラスト]]の[[チャンドラの調圧器/Chandra's Regulator]]の[[プロモーション・カード]]が新たに封入されるほか、[[プレミアム・カード]]仕様の[[基本土地]][[カード]]が5枚から20枚に増え、ライフカウンターも大型に変更された。
 
*[[ファットパック|Bundle]]の内容が一部変更された。[[ブースター・パック]]とは別[[イラスト]]の[[チャンドラの調圧器/Chandra's Regulator]]の[[プロモーション・カード]]が新たに封入されるほか、[[プレミアム・カード]]仕様の[[基本土地]][[カード]]が5枚から20枚に増え、ライフカウンターも大型に変更された。
 
*[[ウィザーズ・プレイ・ネットワーク]]のシステムが2019年6月より一新された。イベント・キットやプロモーション・カードの配布数を4段階の店舗のランク付けに応じて決めていた方式から、店舗の過去のイベントの総参加者数と継続参加プレイヤーの数から個々に算出される方式へと変更された。またマジック・コミュニティへの貢献が大きい店舗は「WPNプレミアム」として認定され、イベント検索やプロモーション・キットで優遇されるようになる。またイベント配布用のプロモーション・カードも後述のプロモパックに一元化され、配布方法は店舗が自由に決められるようになる。
 
*[[ウィザーズ・プレイ・ネットワーク]]のシステムが2019年6月より一新された。イベント・キットやプロモーション・カードの配布数を4段階の店舗のランク付けに応じて決めていた方式から、店舗の過去のイベントの総参加者数と継続参加プレイヤーの数から個々に算出される方式へと変更された。またマジック・コミュニティへの貢献が大きい店舗は「WPNプレミアム」として認定され、イベント検索やプロモーション・キットで優遇されるようになる。またイベント配布用のプロモーション・カードも後述のプロモパックに一元化され、配布方法は店舗が自由に決められるようになる。
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*「基本セット2020」ブースターパックx6
 
*「基本セット2020」ブースターパックx6
 
*[[プレリリース・カード]](レアか神話レアからランダムに1枚)
 
*[[プレリリース・カード]](レアか神話レアからランダムに1枚)
*[[ターン]]進行ガイドが書かれた広告カード。裏面には[[Magic: The Gathering Arena]]で基本セット2020を6パック獲得できる特典コードが印字されている
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*[[ターン]]進行ガイドが書かれた広告カード。裏面には[[Magic: The Gathering Arena]]で基本セット2020を6パック獲得できる特典コードが印字されている。
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**広告カードには[[ドラフト]]参加権を配布すると書かれているが誤り。
 
*スピンダウン・[[ライフカウンター]] 1個
 
*スピンダウン・[[ライフカウンター]] 1個
 
*デッキ構築のアドバイスが記載された説明書 1枚
 
*デッキ構築のアドバイスが記載された説明書 1枚

2019年7月6日 (土) 21:14時点における版

基本セット2020/Core Set 2020
シンボル M20
略号 M20
発売日 2019年7月12日
セット枚数 全280種類+64種類

基本セット2020/Core Set 2020は、スタンダードフォーマット用の基本セット2019年7月12日発売予定。

目次

概要

復活してから2弾目、通算19番目の基本セット。基本セット2019を踏襲し、新規プレイヤーへの導入に注力した製品となっている。収録カードは複雑さが抑えられ、マジック固有の背景設定への言及も控えめとなっている。

ニコル・ボーラス/Nicol Bolasにスポットを当てたカードが複数収録されていた基本セット2019を踏まえてか、基本セット2020ではチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaarにスポットを当て、神話レア以外にレアアンコモンで合計3枚(プレインズウォーカーデッキを含めれば4枚)のチャンドラプレインズウォーカーカードを収録。プレインズウォーカー・タイプとしてのチャンドラを参照するカードも収録されている。

新規メカニズムは登場しないが、落葉樹メカニズムプロテクション有色アーティファクト宝物を扱うカードが収録されている。

リミテッド用のバランスとして、楔の3色に共有するテーマを持たせている。強いテーマで結びついた友好色2色か楔3色で組むか、対抗色で2つのテーマをかみ合わせたデッキを組む戦略がある。

色の組み合わせ テーマ
白青+赤 飛行
青黒+緑 ETB能力によるコントロール
黒赤+白 アグロ
赤緑+青 エレメンタル
緑白+黒 クリーチャーの横並び

基本セット2020での変更点

プロモパック

今作よりイベントで配布されるプロモーション・カードの形式が大幅に変更され、それまでイベントごとに別々のプロモーション・カードが配布される形式から、すべてのイベントで共通したWPNプロモパックが配布されるようになった。「基本セット2020」シーズンのプロモパックには以下のカードが封入されている。

イベント

マジック初心者体験会

2019年6月29、30日に開催される。

プレリリース

2019年7月5、6、7日に開催される。今回から開始時間が金曜日の24時から15時へ繰り上げが認められた。

参加した各プレイヤーはプレリリース・パックを受け取り、40枚以上のシールドデッキを作り対戦する。

プレリリース・パックの内容は

  • 「基本セット2020」ブースターパックx6
  • プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚)
  • ターン進行ガイドが書かれた広告カード。裏面にはMagic: The Gathering Arenaで基本セット2020を6パック獲得できる特典コードが印字されている。
    • 広告カードにはドラフト参加権を配布すると書かれているが誤り。
  • スピンダウン・ライフカウンター 1個
  • デッキ構築のアドバイスが記載された説明書 1枚

が封入されている。

ドラフト・ウィークエンド

2019年7月13、14日に行われる。

統率者ウィークエンド

2019年8月24日、25日の間に開催される。基本セット2020がメインではなく、同週に発売される統率者2019に注目した統率者戦のイベントとなる。

構築済みデッキ

プレインズウォーカーデッキ

パッケージ・イラスト

いずれもプレインズウォーカーデッキのパッケージにも使用されている販促用イラスト

主な開発スタッフ

その他のスタッフについてはCore Set 2020 Creditsを参照。

公式特集ページ

製品情報

開発コラム

Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。

その他。

広報

脚注

  1. ロンドン・マリガン(Daily MTG News 2019年6月4日)

参考

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