猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound

（版間での差分）

2016年3月11日 (金) 21:08時点における版

Blazing Hellhound / 猛火のヘルハウンド (２)(黒)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 犬(Dog)

(１),他のクリーチャーを１体生け贄に捧げる：クリーチャー１体かプレイヤー１人かプレインズウォーカー１体を対象する。猛火のヘルハウンドはそれに１点のダメージを与える。

4/3

そこそこ重くシステムクリーチャーとしての採用はしにくいので、おまけ付きの中堅クリーチャーとして見るべきかもしれない。本家同様除去や戦闘で死にそうなクリーチャーや立ち往生している小型クリーチャーをダメージに変換したり、死亡誘発能力やコントロール奪取と組み合わせたりと利用法は多く、4/3のサイズについてくるおまけとしては悪くない。クリーチャーであるので、エンチャントである本家と違い2枚目以降が腐らないのもポイント。

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-[[起動コスト]]が[[無色マナ]]になった[[消耗品の弾幕/Barrage of Expendables]]を内蔵した[[クリーチャー]]。
+[[起動コスト]]が[[不特定マナ]]になった[[消耗品の弾幕/Barrage of Expendables]]を内蔵した[[クリーチャー]]。
 そこそこ[[重い|重く]][[システムクリーチャー]]としての採用はしにくいので、おまけ付きの[[中堅クリーチャー]]として見るべきかもしれない。本家同様[[除去]]や[[戦闘]]で死にそうなクリーチャーや立ち往生している[[小型クリーチャー]]を[[ダメージ]]に変換したり、[[死亡誘発]][[能力]]や[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取と組み合わせたりと利用法は多く、4/3の[[サイズ]]についてくるおまけとしては悪くない。クリーチャーであるので、[[エンチャント]]である本家と違い2枚目以降が[[腐る|腐らない]]のもポイント。