種族

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(各色の代表的な種族)
12行: 12行:
 
*[[グリフィン]]
 
*[[グリフィン]]
 
*[[猫]]
 
*[[猫]]
 +
*[[鳥]]
 
*[[狐]]
 
*[[狐]]
 
*[[キスキン]]
 
*[[キスキン]]
18行: 19行:
 
===[[青]]===
 
===[[青]]===
 
*[[マーフォーク]]
 
*[[マーフォーク]]
 +
*[[スフィンクス]]
 +
*[[イリュージョン]]
 
*[[フェアリー]]
 
*[[フェアリー]]
 
*[[ドレイク]]
 
*[[ドレイク]]
 
*[[ヴィダルケン]]
 
*[[ヴィダルケン]]
*[[ムーンフォーク]]
 
*[[イリュージョン]]
 
 
*[[リバイアサン]]
 
*[[リバイアサン]]
*[[スフィンクス]]
 
 
*[[多相の戦士]]
 
*[[多相の戦士]]
 +
*[[鳥]]
 +
*[[ムーンフォーク]]
  
 
===[[黒]]===
 
===[[黒]]===

2021年3月15日 (月) 19:28時点における版

種族(Race)とは、クリーチャー・タイプのうち、そのクリーチャーの形質による分類のこと。言い換えると、生物分類学(厳密には生物でなさそうなものもいるが)による区分のこと。例えば人間エルフなど。

現在マジックに登場する大多数のクリーチャーは、この種族にあたるものと、職業にあたるもののふたつ以上のクリーチャー・タイプを複合して持っている。

マジックの黎明期には、原則としてひとつしかクリーチャー・タイプを持たないという方針があったため、人間職業にあたるクリーチャー・タイプのみを持つことが多く(人間というクリーチャー・タイプが登場したのはミラディンになってから)、また逆にエルフゴブリンマーフォークなどは職業にあたるクリーチャー・タイプを持たないことが多かった。またかつては伝説のクリーチャーはすべてレジェンドであったため、種族や職業にあたるクリーチャー・タイプを持たないカードも珍しくなかった。それらのカードは、クリーチャー・タイプをテーマとしたローウィンの発売に伴う大規模なオラクル改変によって、種族/職業のクリーチャー・タイプを獲得している。(→参考:2007年9月サブタイプ変更

目次

各色の代表的な種族

アーティファクト

無色

参考

MOBILE