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珍しいタイプの弱体化[[呪文]]。[[対象]][[クリーチャー]]の[[パワー]]だけを激減させる。
 
珍しいタイプの弱体化[[呪文]]。[[対象]][[クリーチャー]]の[[パワー]]だけを激減させる。
  
弱体化といってもパワーを下げるだけなので、[[戦闘]]で、自分の[[クリーチャー]]もしくは[[あなた|自身]]への被害を小さくするのが基本的な使い方になる。
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弱体化といってもパワーを下げるだけなので、[[戦闘]]で、自分の[[クリーチャー]]もしくは[[プレイヤー|本体]]への被害を小さくするのが基本的な使い方になる。
  
[[濃霧/Fog]]などと違い、こちらからの[[ダメージ]]は[[与える|与え]]られるので、互角の性能のクリーチャー(群)で迎え撃てるのであれば、一方的に相手クリーチャーだけを[[除去]]することも可能。
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[[濃霧/Fog]]などと違い、こちらからの[[ダメージ]]は与えられるので、互角の性能のクリーチャー(群)で迎え撃てるのであれば、一方的に相手だけを[[除去]]することも可能。
  
*[[大型クリーチャー]]でもないかぎり、対象クリーチャーのパワーを0にできるので、[[回れ右/About Face]]のようなパワーと[[タフネス]]を[[入れ替え]]るカードと組み合わせれば、[[除去]]にもなる。このカードが作られたころも、[[ドワーフの秘術師/Dwarven Thaumaturgist]]というカードがあり、雑誌などで[[コンボ]]の紹介がされていた。ただ、[[赤]]をいれるなら[[火力]][[呪文]]を使えばよいということで、あまり使われることはなかった。
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*よほど大型の相手でもないかぎり、対象クリーチャーのパワーを0にできるので、[[回れ右/About Face]]のようなパワー/タフネスを[[入れ替え]]るカードと組み合わせれば、[[除去]]にもなる。このカードが作られたころも、[[ドワーフの秘術師/Dwarven Thaumaturgist]]というカードがあり、雑誌などでコンボの紹介がされていた。ただ、[[赤]]をいれるなら[[除去]]には[[火力]]を使えばよいということで、あまり使われることもなかったのは事実。
*[[デュエルファイター刃]]では、第2話で[[狂乱病/Delirium]]への返しとして使われた。
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*[[デュエルファイター刃]]にて、第2話で[[狂乱病/Delirium]]に対する回答として使われた。
*[[神河ブロック]]以降ではこういった「パワーのみを下げる」[[効果]]は[[青]]に移っている(→[[色の役割]])。
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*近年([[神河ブロック]]以降)ではこういった「パワーのみを下げる」役割は[[青]]に移っているようである(→[[色の役割]])。
**[[基本セット2013]]でついに効果はそのままに[[色]]が青になった[[打ち寄せる水/Hydrosurge]]が登場している。
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**[[基本セット2013]]でついに、そっくり青になった[[打ち寄せる水/Hydrosurge]]が登場。
  
 
==参考==
 
==参考==

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