背景世界/ストーリー用語

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(The Conclave of Magesno正式な訳名が)
1,192行: 1,192行:
 
*[[Church of Tal|Church of Tal(タルの教会)]]
 
*[[Church of Tal|Church of Tal(タルの教会)]]
 
*[[City of Shadows#ストーリー|City of Shadows(影の都)]]
 
*[[City of Shadows#ストーリー|City of Shadows(影の都)]]
*[[The Conclave of Mages|The Conclave of Mages(魔道士議事会)]]
+
*[[魔道士議事会/The Conclave of Mages#ストーリー|魔道士議事会/The Conclave of Mages]]
 
*[[Eater of the Dead#ストーリー|Eater of the Dead]]
 
*[[Eater of the Dead#ストーリー|Eater of the Dead]]
 
*[[堕ちたる者/The Fallen#ストーリー|堕ちたる者/The Fallen]]
 
*[[堕ちたる者/The Fallen#ストーリー|堕ちたる者/The Fallen]]

2017年8月24日 (木) 22:56時点における版

  • カードセットの区分「ブロック」ではなく、小説の区分に使われている「サイクル」で分け、物語が起こったおよその年代順に並べてあります。
  • 複数のサイクルにまたがって登場するキャラクターは、最初に登場した時代のサイクルにあります。お目当てのキャラが見つからなければ、遡って探すなり文字検索(ctrl+f)してみてください。
  • ローウィン以降に登場したプレインズウォーカーはサイクルとは別に纏めてあります。
  • カードやフレイバー・テキストに登場していないキャラでもストーリー上で重要な役割を果たしていれば項目を作成していることがあります。

目次

キャラクター名

ローウィン以降に登場したプレインズウォーカー

ローウィン以降に存在が明らかになったプレインズウォーカー。彼らの目的や行動などは三者三様である。

アモンケット・サイクル

アモンケットの人々は、栄光の来世を求めて神々の試練に挑む。だがそこには、ニコル・ボーラスの不穏な影があった。

その他

カラデシュ・サイクル

華やかな発明博覧会の裏で陰謀を企てるテゼレット。故郷カラデシュに帰還したチャンドラは、仲間たちとともに彼に対峙する。

イニストラードを覆う影サイクル

大天使アヴァシンが狂気に陥り、人間を粛清し始めた。ジェイスはイニストラードの異変の謎を解き明かすことができるのか。

戦乱のゼンディカー・サイクル

ゼンディカーを蹂躙するエルドラージに、種族と出身次元の壁を越えて集まったゼンディカー連合軍が立ち向かう。

タルキール覇王譚サイクル

故郷タルキールに帰還したサルカンは謎の声に導かれ、龍がまだ生きていた1280年前の過去へと旅立つ。

人型種族(現在)
人型種族(1280年前)

テーロス・サイクル

神と英雄と怪物が織り成す神話の次元テーロスにて、一人のサテュロスが神の座に昇る計画を企てていた。

定命の者

ラヴニカへの回帰サイクル

魔法による拘束なきギルドパクトは、ギルド間の勢力争いを止められなかった。全面戦争の果ては都市次元ラヴニカに何をもたらすのか。

イニストラード・サイクル

大天使アヴァシンが姿を消し、闇の勢力に脅かされるイニストラードの人類の命運やいかに。

ミラディンの傷跡サイクル

新たに生まれたファイレクシアの軍勢の侵攻に対して、ミラディンの住人たちによる生き残りを賭けた闘いが繰り広げられる。

ミラディン陣営
ファイレクシア陣営

ゼンディカー・サイクル

不安定なマナで満ちたゼンディカーに、エルドラージ復活の脅威が訪れる。

エルドラージ
ゼンディカーの住人

アラーラの断片サイクル

5つの破片に分断されたアラーラに、ニコル・ボーラスの魔の手が迫る。

ローウィン・サイクル

のどかな世界ローウィンは、オーロラの降臨と共に闇の支配するシャドウムーアへと変化する。

時のらせんサイクル

次元と時間の混乱によって死滅の地となったドミナリアの救済をめぐり、伝説の人物やプレインズウォーカーが奔走する。

ラヴニカ・サイクル

次元全てが都市に覆われたラヴニカ/Ravnicaを舞台に、十のギルド/Guildが覇権を争う。

神河サイクル

和風世界神河今田剛史/Daimyo Takeshi Kondaによって引き起こされた神々と人間の戦乱を描く。

ミラディン・サイクル

プレインズウォーカーとなったカーン/Karnが作り出した金属世界の謎をめぐる物語。

オンスロート・サイクル

スラン/Thran文明以前の太古の亡霊が目覚め、オタリア/Otariaからドミナリア全土を揺るがしていく。

オデッセイ・サイクル

新大陸オタリア/Otariaを舞台に、ミラーリ/Mirariをめぐる争いを描いた物語の前編。

インベイジョン・サイクル

ついにドミナリア/Dominariaファイレクシア/Phyrexiaの最終戦争が勃発。ウェザーライト・サーガの完結編。

マスカレイド・サイクル

同時代に起こった3つの戦乱が、オムニバス形式で描かれている。

新天地メルカディア/Mercadiaでのウェザーライト/Weatherlight号の活躍、そして脱出まで。

ウェザーライト/Weatherlight号が去った後も続く、ラース/Rathの争乱とその結末。

ドミナリア/Dominariaで同時期に起こった、ケルド/Keldジャムーラ/Jamuraa侵略を描いた物語。

ラース・サイクル

誘拐されたシッセイ/Sisay艦長救出のために、ラース/Rathに向かうウェザーライト/Weatherlight号。ウェザーライト・サーガの序章。

ウェザーライト/Weatherlight号のラース/Rath到着から、艦長を救出し脱出するまでの物語。

ジャムーラ・サイクル

舞台はジャムーラ/Jamuraa大陸北西部。 ケアヴェク/Kaervekの野望と、それに立ち向かう英雄たちの物語。

ホームランド

フェロッズの封印/Feroz's Banの守りは失われ、ウルグローサ/Ulgrothaは再び外界の脅威にさらされる。

Magic: The Gathering for PC

はぐれ次元シャンダラー。外界からの度重なる襲撃者が世界を危機に陥れる。

アイスエイジ・サイクル

テリシア/Terisiare大陸が舞台。兄弟戦争後に訪れた暗黒時代を描いた物語。

氷河期のテリシア/Terisiare大陸が舞台。暗黒時代の後に訪れた氷河期、その終焉までを描いた物語。

フォールン・エンパイア

暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia大陸。滅び行く定めの五大帝国の物語。

アーティファクト・サイクル

兄弟戦争の発端となった古代スラン文明の崩壊とファイレクシア人の誕生に関する物語。

テリシア/Terisiare大陸を舞台に、ウルザ/Urzaミシュラ/Mishra兄弟戦争を描いた物語。

兄弟戦争の結末と、ファイレクシア/Phyrexiaの脅威に対抗するためのウルザ/Urzaの計画を描いた物語。

オールドエキスパンション

基本セット

多人数戦用セット

地名

アモンケット/Amonkhet

カラデシュ/Kaladesh

タルキール/Tarkir

テーロス/Theros

イニストラード/Innistrad

ゼンディカー/Zendikar

アラーラ/Alara

ローウィン/Lorwyn・シャドウムーア/Shadowmoor

ラヴニカ/Ravnica

神河/Kamigawa

ミラディン/Mirrodin

メルカディア/Mercadia

ラース/Rath

ウルグローサ/Ulgrotha

ドミナリア/Dominaria

その他の地名

種族、民族、集団、職業

アモンケット/Amonkhet関連

カラデシュ/Kaladesh関連

タルキール/Tarkir関連

テーロス/Theros関連

イニストラード/Innistrad関連

新ファイレクシア/New Phyrexia関連

ゼンディカー/Zendikar関連

アラーラ/Alara関連

ローウィン/Lorwynシャドウムーア/Shadowmoor関連

ラヴニカ/Ravnica関連

神河/Kamigawa関連

ミラディン/Mirrodin関連

オタリア/Otaria関連

ラース/Rath関連

ジャムーラ/Jamuraa関連

テリシア/Terisiare氷河期)関連

サーペイディア/Sarpadia関連

テリシア/Terisiare暗黒時代)関連

ファイレクシア/Phyrexia関連

その他

歴史

ドミナリア/Dominaria

ウルグローサ/Ulgrotha

その他(未整理)

文献、詩歌、伝承

道具、機械

カラデシュ・ブロック

イニストラードを覆う影ブロック

ゼンディカー・ブロック

ウェザーライト・サーガ以前

魔法

参考

ストーリー紹介サイト

MOBILE